目からウロコの早朝練

この記事は、むかしむかし、mixiで書いていた日記を記事化したものです。

当時の私の文体もそのままにしております(笑)


今日は、臨時漕会の住友さん、コーレスさんと朝6時に新長田に集合して、ポートアイランドをグルグルと走りましょうということになりました。

まぁ、新長田からポートアイランドに行くまでの道程で、40km/hで牽かれるという安定の鬼っぷりに、始まる前に削られるという事案が発生しましたが、キニシナイ(笑)

神戸大橋から美しい朝焼けを楽しみつつ、神戸空港島まで向かいます。

スカイブリッジを凄まじいスピードで登るヘムタイ2人を鑑賞しつつ、神戸空港島の奥地に到着。

空港駐車場などの更に奥に結婚式場があるというすごい造りになっており、空港ー結婚式場間が交通量が馬鹿みたいに少ない長い直線路がありました。

これは練習に最適な感じ♪

ですが、コーレスさんはお仕事があるということで、そのままジテツウに旅立たれました。

バイタリティ、ぱねぇっす\(^o^)/

ここからは、コギコギレッスンならぬ、住友レッスンが開催♪

もう、いろんなところを指摘されたので箇条書きで。

・サドル高が高すぎる。
クリートをはめずに、ペダルを下死点にもっていき、かかとがペダルに乗るぐらいにする。

・クリート位置がおそらく前過ぎる。
母指球あたりが痛むようなら、もう少し後ろでいいかも。

・もっと前傾姿勢を強めるべき。
イメージとしては、直立した状態で身体を前に傾けると勝手に足が前に出るという人間の特性を、そのままペダリングに使う感じ。

これが「ペダルに体重をのせる」ということ。

・背中はまっすぐにする。
よく言われる「タマゴを抱え込むように腰をたて、その上を前傾させる」はあくまで初心者向けの乗り方。
タマゴをを抱えていた箇所をまっすぐにするには、腰を前に入れる。
これを正しく行えていれば、ハムストリングスに相当な負荷がかかるようになる。

・サドルは前下がりにしない。
平坦もしくは前上がりの状態で乗る。
前述の乗り方をしようとすると、前下がりだとお尻がズルズルと前に移動してしまい、安定したペダリングができない。

・膝から下はとことん脱力する(イメージで乗る)。
実際はふくらはぎも仕事はしてるが、乗り手はそれを意識してはいけない。
意識した時点で無駄な力が入っていることになる。

・意識するのは腿の上げ下げのみ。

・ハンドルに体重をかけない。
上述の乗り方をすると、よほど体幹が出来ていないかぎり、いきなり実現するのは難しいので、まずはハンドルのツノの部分を親指と人差し指でつまむ程度で乗る。
そこから手を離せれば完璧。

・ハンドルが近すぎる。
フォームを見ていてすごく窮屈そうとのこと。
ステムを2cm伸ばし、スペーサーを5mm分抜いてみたらいい感じになるかも。

だそうです(笑)

指摘されすぎ\(^o^)/

しかし!!その場で直せるところはがっつり変えてあげると、あら不思議。

ハムストリングスが一瞬でつりそうになるほどのいい感じの負荷がかかり、向かい風の中でも、30km/hを比較的楽に維持できるではありませんか!!

いままで使っていなかった筋肉を使い始めたので、背中、腰、ハムストリングスあたりがすぐ疲れてしまいましたが、トレーニングを続けることでそれは解消しそうな雰囲気。

何より、ずっと悩まされていた膝痛とおさらばできそうな感触を得れたのはうれしいところです。

先々がすごく楽しみになった早朝練となりました。

さらに、住友さんが110mmのステムを貸してくれるとのことで、指摘された内容をすべて変えることが可能に!!

わざわざ自宅のポストに配達までしてくれるというスペシャル対応に感謝感謝です♪
(私は家族サービス中だったので不在だった…)

ということで、ステムを換装してみましたよ。

ハンドルが遠いぞ、これは\(^o^)/

早く試してみたいところですが、生憎の悪天候のため、今日はここまで(´・ω・`)

また、ステム変更後の乗り味などインプレッションを書こうと思います。

皆さんの参考になれば幸いです。

最後に、「タマゴを抱え込むように乗る」という乗り方は間違いなわけではないです。

あくまで、スポーツ自転車に慣れてきた初級者には向かなくなってくるというだけで、体幹もなにもない初心者向けにはいい乗り方だと思います。

ステップアップするごとに、最適なフォームは変わるということですね。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする