【初心者向け】ロードバイクの機材へのお金のかけ方、優先順位について

当記事は、以前に旧ブログでアップしたものを2017年度版に変更し、再アップした記事です。

反響のあった記事ですので、ロードバイクを始められたばかりの方に、お役に立つのではないかと思います。

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お金をかけるなら、コスパのいい箇所に注ぎこもう!!

みなさん、お金をかけるパーツ、コンポーネントの優先順位ってどう考えてますか??

いろいろな意見があるでしょう。

見た目から入る人もいれば、性能から入る人もいるでしょう。

人それぞれの考え方があると思いますが、今回は、私のオススメの順番というのをご紹介したいと思います。

※アクセサリー類は省きますね。

ライト、後尾灯、パンク修理キットなどなど、「そら、いるやろ!!」というものはちゃんと準備してください。

ちなみに私はここらへんを使用しています。

Cateye – Volt (ボルト) 800 RC フロントライト

安定のネコ目さん。Wiggleで購入すると1万円切るんですよね、800ルーメンでも。

夜練が多い私には、500ルーメン以上のライトは必須!!


Bikeguy トライスター レッド リアライト

後尾灯はこちらですね。

安いし、光量も十分かと。


パナレーサー タイヤレバー付パンク修理キット TL-KIT

パンク修理用のタイヤレバーは必須ですよね。


TNI CO2 インフレーター ボンベセット エアバルブ 米式 仏式兼用 CO2ボンベ16g×4本

これは便利です!!

超がんばってちっこい携帯ポンプでポンピングする必要性がなくなりますよ♪

ボンベは1つだと心許ないので、4つぐらい購入しておいて、ライドには2本持っていく感じ。

では、ここからが本題のコンポーネント関係のご紹介

まず、コンポーネントの中でもカテゴリー別の優先順位はこちら。

第1位:制動系

第2位:ポジション系

第3位:走行性能系

大事なことは、止まれること。曲がれることです。

特に、「止まる」という性能を上げるのが最優先です。

この性能が低いと事故る確率が跳ね上がりますから…

では、「ブレーキを換えないといけないんだな」と思われたそこのアナタっ!!

最優先のパーツはブレーキではありません。

最優先は「タイヤ」です。

タイヤのグリップ力が低いと、どれだけブレーキが優秀でもタイヤがロックしてしまい、止まることはできません。

止まるにしても進むにしても、その多くを占める要素は、地面に力が伝わるということです。

そして、唯一、地面と接してるパーツは何かというと、タイヤですよね。

まず、タイヤがしっかりと仕事をしてくれないとお話にならないというわけです。

ですので、1万円クラスのタイヤをいっときましょう!!

完成車についてくるタイヤはごみカスレベルです。イヤ、マジデ…

コンチネンタルのGP4000SII、VittoriaのCorsa グラフェンなど、320PSIクラスのタイヤがよろしいかと。

Continental – Grand Prix (グランプリ) 4000S II フォールディングロードタイヤ

耐パンク性能に優れ、転がり抵抗が小さいことで有名ですね。

コーナリング時に「キュッキュッ」と音がするのが、若干の不安をあおるんですけど・・・

しっかりとグリップしてくれる優秀なタイヤです。

Vittoria – Corsa (コルサ) G+ グラフェンフォールディングタイヤ

私がコンチと同じぐらい好きなタイヤです。

コーナリング時のグリップ感はGP4000S2よりこちらに軍配が上がります。

空気圧をGP4000S2より高めにすることで、十分に転がりますしね♪

ちなみに、両タイヤとも上記のリンクからWiggleに飛べるのですが、Wiggleで購入すると日本で購入するよりも2000円から3000円は安くなると思います。

定価と比べると半額レベル!!

タイヤは最低2本、パンク時の予備を考えると3本は購入しないといけないので、安く手に入るWiggleをおススメします。

日本で買うのはバカらしいですよ、ほんと・・・

他のアイテムにも興味がおありならこちらからどうぞ。

いいタイヤを履くことは非常にメリットが多いです。

止まれるようになりますし、曲がれるようもなるので、安全性が上がります。\_(・ω・`)コレ重要!

そして、タイヤ自体が軽くなるので、巡航も楽になります。

少々高額ですが、ホイール交換やコンポーネントの購入を考えれば、安い部類です。

本当に、コスパ最高です\(^o^)/

まずは、タイヤを交換しましょう!!

タイヤの次が、「ブレーキ」です。

ブレーキは完成車についてくるこれまたごみカスのようなものでも、タイヤをロックすることはできます。

要は、ブレーキとして最低限クリアしないといけない性能は完成車についてくるブレーキのグレードでも問題ないということです。

では、上位モデルの優位性は何か?

それは「コントローラブル」であること。

いいブレーキほど握る力が弱くてもしっかりとした制動力が立ち上がり、かつ、細かい操作に応えてくれます。

平たく言うと、疲れにくく、操作しやすいって話ですね。

これは握力の弱い女性ローディーの方には重要なファクターではないでしょうか?

10%近い斜度の下りが10kmも続くような場所では、握力がなくなってしまい、十分にブレーキをかけることが出来ずに事故に繋がる可能性が高いように思います。

可能であれば、アルテグラレベルのブレーキは欲しいところ。

Shimano – Ultegra (アルテグラ) 6800 ブレーキキャリパー

私の完成車についてきたブレーキは、Tektroのエントリーグレードのブレーキだったのですが、アルテグラに変えたことで15%のダウンヒルであっても、ブラケットポジションからのブレーキで止まれるようになりました。

Tektroでは下ハンでブレーキしないと止まれなかったので、「ここまで違うか!?」という感じです。

よく「105で十分」という話を聞きますが、ブレーキが105(5800)の奥さんのロードバイクに乗ったとき、「やっぱり、アルテグラってすげ~な!!」というぐらいに差を感じましたので、出来る限りアルテグラをおススメします。

安全性能の次は、ポジション系。

早々にホイールに手を出す方が多く感じますが、走行性能に関わるパーツは最後でいいというのが私の持論。

まずはロードバイクに乗る上で、できる限り楽に速く走らせれるポジションを探るのが大事。

換装することによって、漕ぎ方、ポジションが変わってしまうパーツを先に固めていくべきです。

といいつつも、ちゃんとしたロードバイク専門店でフィッティングしてもらった方は、大きくハズしてることはないはずなんですけどね・・・

私のように、まったくの知識なしで海外通販で完成車を買っちゃうような猛者(アホ)だけが気にしないといけないのかもしれません・・・

ということで、みなさんはあまり考えなくてもいいパーツ(もしかしたら気にしてみてもおもしろいかも)としては、ステム、ハンドル、サドル、クランクあたりでしょうか。

また、誰もが通るパーツとしては、ビンディングペダルがありますね。

これも早めに換えることをオススメします。

究極的にはフラットペダルと変わらないという意見もあるとは思いますが、それは長い時間をかけて、ペダリング達人になってからのお話。

やはり、踏み外しがなくなるという利点は捨てがたいです。

ちなみにですが、私、105ペダルを買い、その後にデュラペダルに移行したんですけど、まったく別物ですよ!!

資金が許すなら、デュラペダルを選択されることをおススメします。


シマノ DURA-ACE デュラエース R9100シリーズ ペダル PD-R9100 33604

足とペダル軸のダイレクト感と素晴らしくスムーズな回り方はとっても気持ちいいですよ(*´ω`*)

ちなみに、ペダル軸の長さが通常のものと長いものの2種類ありますのでお気を付けを。

Qファクターが広い方(座骨幅が広い方になるのかな?)はロングの方を購入した方が合うかもしれません。

最後の最後に、走行性能系です。

ホイールを換えるなり、スプロケットを換えるなり、ディレイラーを換えるなり、お好きにどうぞ(笑)

ちなみにうちのチネリちゃんの各コンポーネントはこんな感じに変更されました。

FD:Tiagra 4600 → Ultegra 6700

ブレーキ:Tektroの謎ブレーキ → Ultegra 6800

スプロケット:Tiagra 4600 12-28T → Ultegra 6700 11-28T

チェーン:謎チェーン → Ultegra 6701 116Link

ホイール:RS-501 30mmハイト → Shamal Ultra

Shimano – Ultegra (アルテグラ) 6800 11スピードフロントディレイラー (直付けタイプ)

Shimano – Ultegra (アルテグラ) 6800 11スピードカセット

Shimano – Dura-Ace (デュラエース) 9000 11スピードチェーン (116リンク)

Campagnolo – Shamal Ultra (シャマルウルトラ) C17 クリンチャーホイールセット

※私のロードバイクは古いので10速用ですが、みなさんはきっと11速仕様だろうということで、11速の商品をリンクしています。

しっかし、日本で全部揃えるとなるとくっそ高いですね\(^o^)/

私、上のすべてのパーツを海外通販で購入しているので、トータルで5万近くは得している気がします。

まだ海外通販を利用されたことのない方は、Wiggleから挑戦してみてはいかがでしょうか?

さて、番外編として、心拍数、ケイデンスが計れるサイコンのセットは早めに手に入れられることをオススメします。

ロングライドのペーシングに有効なデータなので、遠いところに行きたい!!という方は初心者の頃ほど役に立ちますよ♪


GARMIN(ガーミン) Edge520J セット 136903

Edge***JのJが付いているのが日本語版です。

Jが付いていないものは、言語が英語になるので気にする人はご注意を。

また、「セット」となっているものは、ケイデンスセンサーやハートレートセンサーが付属する商品です。

初めてサイコンを購入される方は、セットを購入されることをおススメします。

単品の購入は、すでに所有している方が、壊れてしまったがために再購入する時のためのものと思ってください。

コストパフォーマンスのよいパーツからお金をかけていき、充実したロードバイクライフを送りましょう\(^o^)/


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コメント

  1. カエルネコ より:

    AKIRAさん、こんにちは!
    おぉ、私の欲しいカセット(12-28T)をお持ちだったようで。
    現在12-30T(10速:貰いモン)を付けているのですが
    ローは28Tで良いかな、と思い始めました。
    6700系11-28T構成だとヒルクライム時にロー側のギア間隔が空いてますが
    使用感とかいかがでしょうか?

    • AKIRA より:

      カエルネコさん、こんばんは!
      完成車についてきたティアグラ10速が12-28Tでしたね。
      今は、フロントがミッドコンパクト(52-36T)に変わっているのですが、11-28Tがちょうどいいと感じています。オールラウンドで使える印象です。
      基本、ヒルクライムは嫌い(笑)なので、20%ぐらいまでなら、36-28Tでこなせるかな?というところです。
      ロー側のギア間隔が空いていることに関しては不自由したことがないんですよ、ヒルクライムはこなせればいいやレベルなので(笑)
      私は平坦メイン(最近はクリテリウムにハマってる)なので、むしろ11-25Tの方がいいかな?ぐらいに考えています。
      11-28Tだと中間が微妙に空くのが嫌なんですよね・・・
      サーキット系のエンデューロにも出るので、11Tは必須ですしね。
      スプロケの歯数は、走るステージによってだいぶ変わると思います。
      極端な激坂に行かないようであれば、30Tはいらないかもしれませんね~

      • カエルネコ より:

        AKIRAさん、こんにちは!
        参考になります(*´ω`*)

        30Tがあるとついつい甘えてしまいますね。
        自分が走るコースはヒルクライムからの結構なアップダウンがある、
        アンド下りであまり踏まないので
        12-28Tがちょうど良いかなと考えてました。
        あとRDがロングゲージなので28Tがミニマムなのです。

        ちょっと真剣に12-28Tの導入を考えてみます。

        • AKIRA より:

          カエルネコさん、こんばんは~
          30Tがあると甘えるというのはよくわかります(笑)
          速くなりたいなら、軽すぎるギアはなくしてしまって封印するというのが一番効果的だと思います。

          ヒルクライムが多く、最高速を求めないということであれば、12-28Tは最適かもしれませんね。
          もっと極端な選択として、ジュニアスプロケの導入もありかもしれませんよ~
          使ったことはないですけどね(笑)