住友輪業プレゼンツ 第6回欲張り朝練 ~中編~

さて、欲張り朝練の続きです。

住友さん、毎回新たなチャレンジを入れてくれるので、とてもうれしい♪

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私の奥さんもうらやむ、新たな操車練習

この練習は、第5回の欲張り朝練でも行うつもりだったみたいですけど、時間が押してできなかったらしい。

奥さんにめっちゃうらやましがられた(笑)

急制動(フルブレーキング)

私の個人的見解として、絶対にやっておくべき練習である、急制動の練習です。

これは、かなり広いクローズドな場所でしかできない練習なので、行いたくてもなかなか実践できない貴重な練習となりました。

ちょうどこの前日、じてつー帰りに40km/hで左車線を走っていた時に、路駐していたタクシーが怪しい動きをしていたので警戒はしていたのですが、まさかの4車線スロー横断をやらかしやがりまして、あやうく殺められそうになったのです。

この時、後輪がロックしつつもギリギリで止まれたのですが、後輪をロックさせている時点で私の技術が未熟なのは明白。

しっかりと練習を行い、最短距離で停止できるようにしたいところ。

住友さんからの急制動のレクチャーとお手本を見せていただく。

遠くから加速し、2本のボトルの間を通りつつ、そこからフルブレーキング。

さらに前方に1本のボトルを置いておき、停止位置の目安とします。

コツは、以下の通り。

1.お尻をサドルの後ろ側に落とすイメージで後輪荷重にする。

→フルブレーキング時は、前荷重になりやすく、そのまま前転落車(ジャックナイフ)する可能性があるため、車体の後ろ側に体重を移し、それを防ぎます。

2.ハンドルは下ハンを持ち、指2本でブレーキレバーを引く。

→下ハンの方がブレーキを強く握れます。また、人差し指と中指の2本でブレーキレバーを引くことで、微妙なコントロールが可能になります。

3.ペダルは水平位置(3時-9時)でバランスを取る。

→急ブレーキで体が前に投げ出されそうになりますので、それに耐えれるようにかかとを落とした方がベターです。

4.一気にブレーキレバーを握りこまない。

→特にフロントブレーキ(右手)を一気に握りこんでしまうと、ジャックナイフで吹っ飛びます。

徐々に握りこむと表現すると制動力の立ち上がりが遅くなってしまうため、説明が難しいのですが、「ガッ!!」とかけるのではなく、「グ~ンッ!!」とブレーキング後半に向けて力を大きくするイメージでブレーキングした方がよいと思います。

5.タイヤをロックさせない。

→タイヤはロックしてしまうと制動力が落ちます。先にも書きましたが、フルブレーキング時には前荷重となるため、後輪がロックしやすくなります。

一般的なセッティングであれば、左手側のブレーキの握り方の微妙な調整が肝になります。

6.真っすぐ進みながら、ブレーキングする。

→タイヤは、横に曲がろうとする力を使ってしまうと、その分、制動側に使える力が減ってしまうため、タイヤがロックしやすくなります。

5、6はタイヤの使い方の話なので、また別記事で解説したいと思います。

さて、それでは早速やってみましょうということで、実技タ~イム♪

最初は、私も含め、後輪ロックしまくり~\(^o^)/

みなさん、コンチのGP4000S2などのお高いタイヤをガンガンにちびらせてました(笑)

この練習、安価なタイヤでやった方がいいです、マジで・・・

でも、ハイグリップタイヤでの挙動を知っておくことも大事な気がする・・・

性能の低いタイヤは簡単にロックしてしまうので、いざという時にハイグリップタイヤの能力を出し切れないなんてことにもなりかねんですからね。

意を決して、練習しましょう!!

ちょろりゅう教官は、タイヤをちびらせたくないがためなのか、日陰で休んでましたけどね(ΦωΦ)

急制動の練習では、443号さんが攻めまくってました。

リアタイヤが浮く浮く(笑)

私の恐怖の叫び声付き動画(笑)

でも、その姿勢はブレーキングがうまくなるのに必要だと思うのです。

急制動の制動力の肝は、フロントブレーキの強さだと思いますので、怖がってフロントブレーキを握れていないより断然うまくなるのは早いと思います。

私は、どうだったかと言うとおそらく普通かな??

ボトルまでには止まれていたし、後輪をロックさせないように調整できていたはず!!

後輪荷重の体制をさらに素早く取れるようにすれば、もっと制動距離は短くできる感触はあったので、また練習したいところです。

急制動のことだけで結構な文章量になってしまったので、続きはまた次回に~

こちらから前編もご覧ください。

住友輪業プレゼンツ 第6回 欲張り朝練 ~前編~


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コメント

  1. より:

    お疲れ様です(`・ω・´)

    個人的にも急制動はとても大事だと思います。

    一つだけ補足したいのですが、急制動の必要な場面はほぼ街中だと思いますので、下ハンではなく、ブラケットポジションでの練習も並行して行うとなお良いかと思いました。

    今度スプリントからの急制動練習、ご一緒しませんかー?(*´∀`)

    • AKIRA より:

      塩さん、お疲れさまです~

      確かに急制動が必要な時って、ブラケットポジションのことが断然多そう。
      とっさに力強く握ることができなさそうなので、練習しておいた方がいいですね。
      補足、ありがとうございます!!

      スプリント、超下手なのでぜひぜひ練習ご一緒させてください~♪
      そして、いろいろとアドバイスください!!∑(。>д<。)ゞ

  2. 443号 より:

    きゃーっ!はずかしー!
    (/ω・\)チラッ

    ヘタクソなところをお見せして申し訳ありませんm(_ _)m
    悪い見本です(笑)

    実は私、ブレーキングにはちょっとしたこだわり?みたいなものがありまして、この日も色々と試していたところなんです。
    詳しくは後日、私のブログで・・・(いつやねん!)

    ちなみに、この日の私のタイヤはVittoria CORSA チューブラーです(´;ω;`)

    • AKIRA より:

      443号さん、はずかしがらないで~(笑)
      コメントありがとうございます。

      あの動画、1発目を撮った内容ですもんね(^_^;)
      443号さんも操車技術が高いな~と思いながら見させていただいておりました。
      そのブレーキングのこだわり、早くブログアップお願いします\(^o^)/

      ちなみに、私もチューブラータイヤはVittoria CORSAですヽ(・ε・)人(・ε・)ノ ナカマ-