大阪北部地震で感じた備えることの重要性

2018年6月18日7時58分に大阪府北部でM6.1、最大震度6弱の地震が発生しました。

 

JRで通勤中に発生したため、電車内で身動きがとれなくなりました。

 

1時間40分後に解放。

 

車掌席から線路上に下り、線路を歩くという人生で最初で最後かもしれない経験もしました。

 

 

そして、いざ、通勤中に被災した時、わずか2時間ほどの軟禁状態でも困ることが出てくるものなのだと再認識。

 

今後の備えのため、また、情報共有のために、当記事をアップすることにしました。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

1番困ったのは、連絡・情報収集手段であるスマホの充電切れ

 

本当に困った!!

 

電車が動かなくなってしまい、再開目処が立たない状況下で行わないといけないのが、家族・知人の安否確認や会社への連絡ですよね。

 

電話での通話やLINE等のコミュニケーションアプリを使用して、連絡することになると思いますが、そのすべてはスマホで行うことになります。

 

正確な情報を伝えるために、乗車中の鉄道会社のHPを確認したり、ニュースを見たり、Twitter(災害時の情報共有は、拡散力があるので1番早いかもしれない)を見たりもしますよね。

 

すると、みるみる内に充電が消し飛びます。

 

一通りの連絡が済んだころには、充電が40%を切っていました・・・

 

即座に省電力モードに切替。

 

後々、家人への連絡を取らなければならないことを考えると、スマホを情報収集に使うことはできない状況に陥りました。

 

この情報との隔絶が非常にストレスになりました。

 

いま、どのような状況なのか?

復旧の見込みはあるのか?

あるとしてもいつになるのか?

ないのであれば、他の手段で移動することは可能なのか?

 

現状から解放されるまでにどれだけの時間を要するのかが分からないということは、非常に大きなストレスになります。

 

人間、ゴールが見えていることに対しては我慢できるものですが、ゴールが見えないことには耐えれないんですよね。

 

車掌からのアナウンスもあるにはあるのですが、復旧の目処は立っていませんというゴールが見えない宣言を繰り返すばかり。(サービス業として、確定情報以外は流せないというのは分かりますけどね・・・)

 

今回、私に関していえば、知人がLINEで同鉄道会社の別地域で、線路を歩いて避難し始めているという情報を流してくれており、同じ策がとられるであろうというゴールが見えていたので落ち着いて座ってられましたけど。

 

実際、十数名の方が1番前の車両まで移動し、状況説明を求めていたようですしね。

 

現状把握のために情報収集できるということは、本当に大事。

 

 

また、解放されたとしても、その後、職場に向かうのか、それとも帰宅するのかを判断するには、いろいろな情報が必要になります。

 

その情報にアクセスできないということは、正確な判断ができないことと同義です。

 

今日も私がレール上を歩いて到着したJRの駅では、新快速の車内で復旧を待つ人や駅の階段に座り込んで復旧を待つ人が多数いました。

 

結局、19時まで復旧することはなかったわけですから、待つことを選択した方たちは待ち損になった可能性が高いです。

 

これも情報収集ができなかったことや過去の事例から類推することができなかったことが原因と言えなくもないのではないでしょうか。

 

今後の方針を決定するのに情報収集できるということも、本当に大事。

 

よって、スマホが使えないのは本当に困る!!

 

となると、重要なのは、常日頃からスマホの充電確保を行えるようにしておくということでしょう。

 

モバイルバッテリー(モバイルブースター)の携帯は必須!!

 

すでに所有されている方も多いかもしれませんが、モバイルバッテリーの携帯は必須ではないかと思います。

 

持ち運びやすさと数回はフル充電できる容量の大きさを考えると以下のようなモバイルバッテリーが候補に挙がりそうです。

 

 

 

停電が続くような状況を想定するのであれば、家用に複数個購入しておくことをおすすめします。

 

タブレットを持ち歩くのもアリ

 

今回、電車で私の横に座っていた方が、情報収集はタブレットで行い、電話連絡はスマホで行っていました。

 

意外に緊急時にもタブレットは役に立つものなんだなと眺めていたのですが、これもアリですよね。

 

平時も大きな画面でDLしてきた動画や書籍を楽しめることも思えば、一石二鳥ではないかと思います。

 

 

Fire HD 8であれば、1万円でおつりがくるお値段なので、準備するのも比較的容易ではないでしょうか。

 

モバイルバッテリー代わりと捉えることもできますしね。

 

阪神大震災を振り返って、必需品は何か?

 

ここからは、阪神大震災の被災後に、生活するに当たって重宝したアイテム、必需品をリストアップしたいと思います。

 

 

人間、水の補給ができなくなると3日程度で死にます。

 

食べ物がなくても、2週間近く生きられるそうですが、水がなければ3日で死ぬんです。

 

生死にもっとも直結する物資が水です。

 

水道が止まってしまうと、本当に危険な状況に陥ります。

 

いざという時のため、水の確保は必ず行っておくべきです。

 

私も念のために24L(4人家族なので、3日持つか持たないかぐらいの量)の水を購入してきました。

 

 

 

Amazonのリンクを貼っておきますが、今回の大阪北部地震の本震が今から来ることを想定するのであれば、近所のスーパーやドラッグストアに購入しに行くことをおすすめします。

 

ウォータータンク

 

飲料水の配給が届く状況になった際、配給を受け取る手段として必須になるのがウォータータンクです。

 

これがないといくつものペットボトルに水を入れて、持ち運ばないといけなくなりますし、ペットボトルの余りがないと詰みます・・・

 

 

大きめのバケツ

 

トイレの水を流すには、一定量の水を一気に流し込む必要があります。

 

その際、大き目のバケツがないと難儀します。

 

トイレを流さないまま放っておくと、病気の原因になり危険です。

 

大きめのバケツを用意しておきましょう。

 

また、こんな技もあるみたいですよ。

 

 

もう1点重要なのは、トイレを流すようの水を確保しておくことですね。

 

私の家では、念のために、お風呂に水を張るようにしています。

 

1回目の大きな地震の直後ですので、数日はこの対応を続けるつもりです。

 

電気ケトル・ホットプレートなどの電化製品

 

阪神大震災の時は、電気の復旧が1番早く、ガスはしばらく使えなかったんですよ。

 

大阪北部地震でも、高槻市周辺でガスの供給がストップしているようですし。

 

私の勝手なイメージですが、電気の方が復旧が早いように思います。

 

そこで、重宝したのが電気ケトルやホットプレートなどの電化製品。

 

やはり、調理ができるというのは、ありがたいことです。

 

 

 

最後に

 

通勤ができなくなってしまったので、もしも、より大きな本震がやってきて被災した時に、どのような点が困るのかとその対策について考えた内容を記事化してみました。

 

大きな地震がこないことを祈るばかりですが、万が一に備えることも大切。

 

防災グッズを揃えられていない方は、これを機に、万が一に備えるということを検討してみてはいかがでしょうか。

 

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村

スポンサーリンク



スポンサーリンク
その他
Follow Me
速く遠くへ

コメント