教える側に責任がある?武井壮さんのツイートに思うこと

最近、私が考えていたことに関して、たまたま武井壮さんがツイートされていたので、オピニオン記事的なものをアップしてみたいと思います。

 

武井壮さんのツイートはこちら。

 

批判したいわけではないんですけどね。

 

武井さんみたいな考え方が広まって、少なからず初心者よりも成功体験を積んでいる人たちが発信しなくなるのは困るなというのが、私の伝えたいことです。

※武井さんは、子供相手の場合のみに言及しているのかもしれませんけど・・・

 

スポーツ、運動、身体の動きに関しては、伝えたいことが伝わりにくいことも分かります。

 

体格や筋力、柔軟性などなど、さまざまな要素が複雑に絡み合うが故に、人それぞれ正解が異なるのも分かります。

 

そして、教える側にも責任があるのは分かります。

 

ですが、だから、何も語らない、伝えない、教えないでは、結局、困るのは初心者のような気がするのは私だけでしょうか?

 

私、何かを上達したいと思った時は、情報をかき集めるタイプです。

 

なにせ、何も情報がないところから始まるので、何をとっかかりにすればいいのかすら分からない状態なんですよね。

 

調べようにも、何を調べればいいのかが分からないという、いわば常識がない状況。

 

ですので、情報があるだけでもありがたい。

 

その道のプロと呼ばれる方の情報もあれば、素人の情報もあります。

 

突拍子もない情報もあると思います。

 

ですが、何を調べればいいのかのとっかかりが掴めるだけで、収穫だったりします。

 

 

このような主張を見聞きすることがあります。

 

その道のプロが教えないとダメ、結果を残した人しか教えてはダメ。

 

私はそうは思いません。

 

とっかかりの情報を得れるだけで御の字。

 

さらに言うと、この縛りを入れてしまうと、誰も人に何かを教えることができなくなってしまいます。

 

そもそも、その道のプロの定義は?

 

結果を残すってどの程度の話をしてます??

 

身体の動きという意味で、プロというのは理学療法士などの資格を持っている方のことですか?

 

本当にすべての理学療法士の発信している内容が、すべて正しいという保証はあります??

 

そのエビデンスは?と問われた際に、提示されたエビデンスが正しい保証は提示できますか??

 

と、そもそも、本当に正しいと証明できることなんて、身体の動作に関することでそんなにあるとは思えません。

 

人間の身体は、解明されていないことが山ほどありますから。

 

それゆえに、さまざまな考え方や意見があり、それが各個人にマッチする、マッチしないが存在するわけです。

 

どれも正解になりえるし、不正解になりえる。

 

そんなあいまいな事象に対して、教える側が全責任を負えというのはおかしな話だと思うわけです。

 

情報というものは、発信する側にも責任があり、受信する側にも責任があると私は思います。

 

発信者は、結果が出やすく、理解されやすい形で発信する努力が必要だと思います。

 

受信者は、さまざまな情報の中から、自分にマッチする情報を選択し、思考し、自分なりの形にフィットさせていく努力が必要だと思います。

 

受信者側が思考もしないまま、情報を鵜呑みにし、結果が出なかったら叩くという流れが多いように感じます。

 

この「結果がでなかった=悪」は、さまざまな情報が発信される機会を狭めている気がするんですよね。

 

もう、いろいろな考えが溢れている世の中でいいと思うんですよ。

 

情報の受け手が、取捨選択し、実践し、思考し、革新することができれば、さまざまな情報に触れるチャンスが転がってる方がいいと思いません?

 

自分に合わなかったら、「これは合わなかったな~、次いこっ」でいいじゃないですか。

 

わざわざ非難する時間がもったいない。

 

1つでも取り入れることで好影響を与える内容が存在すれば、「ラッキー、この部分だけでも使える情報にありつけた♪」でいいじゃないですか。

 

成功体験を積み重ねてる方には、ぜひともその情報を積極的に発信していただきたいというのが私の願いです。

 

発信された情報を利用するか利用しないかは、こちらの責任で判断しますので。

 

正しい情報を発信しなければいけないと気負う必要はないと思います。

 

情報の受け手によって、正解か不正解かが変わるんですから。

 

 

何を言いたいのやらという内容になってしまいましたが、ご清聴いただきありがとうございましたw

 

 

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