前回記事のコーナリングについての補足

前回、コーナリングについての住友さんからのアドバイスをお伝えしました。

住友輪業プレゼンツ 第3回 欲張り朝練

今日のじてつーの時に試してみたんです。

「コーナリング中、ハンドルをイン側からアウト側に少し押し出すようなイメージで乗ると安定する」

これをね。

右にコーナリングしながら、「うわっ、ホンマやっ!!」って思わず叫んでしまいましたよ。 イヤ、サケンデハナイケド

自分ではまったく気付いてませんでしたけど、確かに右腕を伸ばしてハンドルが内側にささるのを防ぐような動作をしていました。

逆に、左腕は少し余裕があるような脱力した状態になってた。

理由は単純だったかも。

高速でコーナリングをする際、ハンドルを曲げるのではなく、車体をイン側に倒して曲がっていきますよね。

そうすると、何もしなければハンドルは自然にイン側に向かって巻き込むような動きになります。

少しわかりにくいかもしれませんが、右側に倒した状態ではフレームに対してハンドルは右側に向きました。

この状態でコーナーに突っ込んだら、イン側に曲がりすぎるようなイメージになります。

というか、下手したらぶっ飛びますよね(^_^;)

ということで、それを右腕で補正してあげるわけです。

左手はスマホを持っているので実現できていませんが、タイヤとフレームはもっと一直線上にあるような状態を維持する感じ。

そうすると、右肩が前に出て、左肩が後ろに引くようなフォームになると思います。

これが住友さんが表現する「ハンドルをイン側からアウト側に少し押し出すようなイメージ」ということではないかと思います。

私なりの表現をするなら、「イン側に行き過ぎようとするハンドルをイン側の腕で支えてあげるイメージ」といったところでしょうか。

以前、堺浜クリテで撮影したこの写真。

前から4番目のマトリックスの選手に注目!!

この選手の腕の使い方が参考になるかと思います。

アウト側の腕は余裕があって、イン側の腕が伸びてますよね。

コーナリングが安定しない人は、アウト側の腕で曲げにいこうとしているとか、イン側の腕でハンドルが曲がり過ぎるのを抑制できていないとか、そういうことなのではないでしょうか?

高速でコーナリングする際は、タイヤは真っすぐにして、車体を倒すことで曲がっていくというところを意識するといいかもしれません。

あと、目線を行きたい方向に向け続けることぐらいですかね。

最後に、住友さんからいただいたアドバイスで重要なことを伝え忘れていました。

コーナリングが速い人の後ろを走っているとき、自分のキャパを超えるスピードならついていかないこと。アカンと思ったら潔く千切れましょう。

この意識が一番大事だと思います。


にほんブログ村

コメント

  1. 住友輪業 より:

    おぉ、とてもわかりやすくまとめてくれてますね!
    この記事とひとつ前の記事を業務日報で引用させてもらっても良いですか?
    良いですね!ありがとうございまーすwww