【車載】アワイチのスタート地点へのアクセス方法について【輪行】

サイクリストにとって、西の3大聖地の1つ、淡路島。

 

淡路島の外周を1周する、通称アワイチが人気です。

 

私もロードバイクを始めてからの4年間で、20回は走ったお気に入りのコース。

 

ロードバイク初心者が、1度はトライしてみたくなる難関コースでもあります。

 

150km、1300mアップという絶妙な難度と景色のよい海沿いを走れるという特別感が、ロードバイク乗りを淡路島へ向かわせる理由でしょう。

 

初めてアワイチにトライされる方にとって、まず、手にしておきたい情報の1つが、スタート地点である岩屋へのアクセス方法ではないかと思います。

 

自走・輪行であれば、高速船ジェノバラインについて。

 

車載であれば、岩屋の駐車場について。

 

私が自走、車載した経験を元に各々のポイントを解説してみたいと思います。

 

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まずは、アワイチのスタート地点 (岩屋) について

 

アワイチのスタート地点は、淡路島の北端に位置する岩屋にあります。

 

アワイチのコース上には、10kmごとに走行距離を教えてくれるポストが存在します。

 

その0kmポストが存在するのが、岩屋です。

 

こちらです。


自走・輪行の方が利用する高速船ジェノバラインの岩屋港乗り場からすぐの所。

 

この0kmポストにアクセスする方法を書いていきたいと思います。

※四国(徳島)から来られる方は、淡路島南端にある福良をスタート地点にされる方もいらっしゃるとは思いますが、ご容赦ください。

 

自走・輪行の方は、明石から高速船ジェノバラインで岩屋へ

アワイチに挑戦するロードバイク乗りにとって、もっともメジャーな淡路島への移動方法が、高速船ジェノバラインです。

 

ジェノバラインは、明石と岩屋をわずか13分で結ぶ高速船です。

 

明石海峡大橋の真下を通過するので、インスタ映えな写真も撮れるので、アワイチ初挑戦の方は乗船してみる価値ありだと思います。

 

 

2015年からは、大型新船のまりん・あわじが就航し、快適性も向上しています。

 

 

明石乗り場について

場所は、JR明石駅西側から南に真っすぐ進んで突き当りにあります。

 

距離は300m程度。

 

信号3つ分ぐらいと近いです。


新型大型船まりん・あわじに乗船の場合は、突き当りを左側に進んだ先にある、下の写真の乗り場に並ぶことになります。

 

 

すぐ後ろ側に券売機があるので、こちらで乗船券を購入しておきましょう。

 

 

岩屋乗り場について

 

岩屋乗り場は、岩屋ポートビルの側にあります。


岩屋ポートビル内に、券売機があります。

 

 

こちらから船着き場へ移動します。

 

 

長時間待ちが確定してしまった際は、売店で何か購入して、ソファーに座りながらのんびり待ちましょうw

 

 

運航スケジュールについて

 

アワイチに関係する時間帯の運航スケジュールは以下のとおり。

 

【往路の明石発岩屋行き】

土・日・祝祭日は、始発が6時30分で、30分に1本が運航しています。
上記以外は、40分に1本と少なめ。

 

平日は、始発が5時40分で、6時20分に1本、以降は、7時から9時台まで20分に1本。
ちなみに始発は小型船ですので、ロードバイクが潮をかぶる率が高めです・・・

 

【復路の岩屋発明石行き】

土・日・祝祭日は、40分に1本が運航しています。
1本逃すと結構痛め・・・

 

平日は、17時から19時台まで20分に1本。
上記以外は、40分に1本です。

 

チケット購入の時間も考えると、乗船10分前には到着しておきたいところです。

 

大体5分前には、乗船が開始され、ロードバイクや自動2輪が先に乗船案内されます。

 

料金について

 

乗船前に、チケットカウンターか券売機にて、乗船券を購入し、乗船時に係りの方に手渡しするスタイルです。

 

料金は以下のとおり。

 

大人500円
小人250円
自転車220円

 

我々ロードバイク乗りであれば、大人500円1枚+自転車220円1枚の計720円かかります。

 

購入した2枚のチケットを係りの方に乗船直前に渡してください。

 

ちなみに、帰りもジェノバラインに乗ることが確定されている方は、先に復路分の乗船券を購入しておくことをおすすめします。

 

土・日・祝祭日の岩屋発明石行の復路の船は、40分に1本しかないため、タッチの差で逃すと結構痛いです。

 

新型大型船 まりん・あわじについて

 

まりん・あわじは、新船だけあって、船内が広く、とてもきれいです。

 

 

サイクルスタンドもばっちり。

 

 

うれしいのが、トレイがきれいなこと。

 

 

 

サイクルジャージを置くスペースもありますし、よほど海が荒れていない限りは、そんなに揺れることもありません。

 

トイレに行きたい!でも、乗船時間ギリギリ!!という状況でまりん・あわじが停泊しているのであれば、乗船してしまった方がよいですね。

 

明石乗り場のトイレは、お世辞にもキレイとは言えません・・・

 

車載の方は、岩屋周辺の駐車場を利用

 

岩屋周辺には、駐車場が多く存在します。

 

満車で駐車場に困るということは、まず起こらないのでご安心を。

 

有料、無料ともに駐車場がありますので、おすすめの駐車場をリストアップしてみたいと思います。

 

以下に挙げる駐車場で事足りるとは思いますが、それ以外はコインパーキングになると思いますので、ご自分で探してみてください。

 

注意点として、道の駅あわじの駐車場は絶対に利用しないようにしましょう。

 

サイクリング、釣り、キャンプ目的の駐車はお断りと明記されています。

 

第1位:岩屋ポートビル駐車場

 

1日最大500円の有料駐車場ですが、0kmポストにもっとも近い駐車場。

 

建物は年季が入っており、少しばかり狭いですが、駐車可能台数が170台と多いため、満車になっているのを見たことがありません。

 

反対側は、ジェノバラインの岩屋港乗り場です。

 

 

初めてアワイチに挑戦するという方は、こちらの駐車場を利用するのが安牌かと思います。

 

疲れ果ててアワイチを完走した時に、駐車場まで一瞬で移動できるのは大きなメリットですよ。

 

注意事項としては、以下の制限がありますので、該当する自動車に乗られている方は利用できないことでしょうか。

 

高 2.00m まで
幅 1.80m まで
長 5.00m まで
重量 1.70t まで

 

ハイエース、アルファード、ヴェルファイアなどは難しいかもしれません・・・

 

Twitterでいただいた補足情報

 

実際にアルファードで岩屋ポートビル駐車場を利用できたという声がありました。

 

屋上階であれば、問題なく駐車できたとのこと。

 

ただし、夏は炎天下、冬は吹きさらしという厳しい条件ですが・・・とのことですw

 

アワイチに最適な春・秋に利用できるのであれば、問題ないかもしれませんね。

 

ばなちゃん、情報提供ありがとうございます!!

 

第2位:美湯松帆の郷 駐車場(砂地側)

 

松帆の郷は、岩屋にある天然ラドン温泉の有料施設です。

 

11時オープンなのですが、アワイチを楽しんだ後に施設利用をされる方には、駐車場を無料開放してくれるありがたい施設なのです。

 

ただ、丸1日駐車場を占有することになってしまうため、アワイチ挑戦者は砂地の駐車場に駐車することが条件。

 

アワイチ達成後に、明石海峡大橋を望む露天風呂が格別なんですよ。

 

ライド後、温泉に行くのが定番という方には、絶対おすすめ!!

 

 

これで入湯料700円は安いもんでしょう。

 

当然の話ですが、駐車場を利用しておいて、施設は利用せずに帰るなどという言語道断の行為は絶対にやめましょうね。

 

1つだけデメリットを挙げるなら、松帆の郷は高台にあるため、最後の最後で激坂ヒルクライムをこなさないといけないことでしょうかw

 


平均勾配12%ですから、なかなか歯ごたえのある激坂です。

 

しかし、距離は400mしかありません。

 

いざとなれば押し歩きでクリアできますので、ご安心を。

 

美湯松帆の郷 – ホームページ

 

第3位:淡路ハイウェイオアシス

 

こちらは、無料駐車場です。

 

淡路海峡大橋を渡り、すぐに現れる淡路SAの併設施設。

 

駐車場は広大。

 

利用者は少なく、満車になることはまずありません。

 

ハイウェイオアシス駐車場内のおすすめ駐車場所は、明石海峡大橋側の奥。

 

一般道への降り口に近く、ハイウェイオアシスの施設からは遠ざかる場所になりますので、そちらに駐車するのがおすすめです。

 

ちなみに、淡路SAと間違われる方が多いのですが、別物です。

 

淡路SAの奥の方から淡路ハイウェイオアシスに通じる高架道路が用意されており、検札ゲートを通過して入場する形になります。


ちょうどこのポイントの左奥側がハイウェイオアシスへの連絡路です。

 

右側に行くと、淡路ICの出口、または徳島へのSA出口に向かってしまうので注意が必要。

 

淡路SAからは、ロードバイクに乗って下界に降りれる道がなかったはずですので、ハイウェイオアシスに向かうようにしましょう。

 

イメージは

 

・淡路海峡大橋を渡る→淡路SAに入る→淡路ハイウェイオアシスへの連絡通路に向かう→検札ゲートをくぐる

 

という感じ。

 

あと、もう1つ、注意点があります。

 

淡路ハイウェイオアシスは、一般道から入場する際に利用する駐車場があります。

 

そして、一般道側駐車場は3時間まで無料で、それ以降は有料になります。

 

淡路ICで一般道に降り、淡路ハイウェイオアシスを目指してしまうと、一般道側駐車場を利用することになってしまいますので、気を付けましょう。

 

淡路SAから入場する淡路ハイウェイオアシスの駐車場は、完全無料です。

 

ちなみに、淡路ハイウェイオアシスを介して、上りSAと下りSAを行き来することも可能です。

 

また、アワイチ終了後、帰宅する際は、一般道には下りずに、上りSA側へ進行し、そのまま神戸方面へ抜けることも可能です。

 

もちろん、検札ゲートを通過することで、しっかりと往復料金がとられる仕組みになっていますけどねw

 

第4位:岩屋中学校前駐車場

 

こちらも無料駐車場です。

 

場所は、ファミリーマート淡路警察署前店の道路を挟んで反対側、淡路市立岩屋中学校の前です。


駐車可能台数が少ないため、駐車できないこともしばしば・・・

 

また、初のアワイチ挑戦であれば、0kmポストから2kmほど進んだ場所に駐車場があるため、わざわざ戻らないといけないのが難点です。

 

アワイチ慣れした方は、ファミリーマート淡路警察署前店を集合場所&スタート地点とすることが多いため、この駐車場を使う方は多いように思います。

 

最後に

 

他にも高速バスで淡路島に上陸するルートもあるようですが、少し敷居が高そうな気もします。

 

お車をお持ちの方であれば、車載が楽でよいかと思います。

 

私のおすすめは、松帆の郷ですね。

 

連休中にアワイチに初挑戦という方も多いかと思いますので、参考にしてみてください。

 

 

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