速くなるために必要なこと 【痛みに負けるな編 その2】

はい、前回で足の痛みとはおさらばしましたΣ(・ω・ノ)ノえっ!

次に私が闘った痛みは、「肩」と「首」です。

痛みとしては結構メジャーどころではないですかね。

まず、「首」からいきましょう。

首の痛みの原因は単純ですよ~

「首の上げすぎ」です。

……

………

当たり前過ぎ~(笑)

首なんてね、ムリのない角度に保ってれば痛くなるわけがないんですよ、そもそも。

上げすぎてるか下げすぎてるから痛くなるわけでね。(横を向き過ぎは、よほどの事情がお有りだと思いますので、割愛させていただきます)

で、ことロードバイクに乗るという事象においては、首の下げすぎもありえませんよね。

あったとすれば、首が痛いどころかナニかにクラッシュして全身が痛いことになってるはずです。

なってないならエスパーです。

ということで、原因は「首を上げすぎている」ということになります。

では、なぜそうなるか?

ロードバイクはママチャリに比べて前傾姿勢がキツいです。

おのずと視線は下へ。

でも、それでは前輪あたりが見えるだけで前が見えません。

ということで、上を向きましょうという流れですね。

これを解決する方法なんて、たった1つです。

「めんたまだけ上に上げる」

顎を引いて前にを睨みつけるときの感じですかね。

視線だけを上にやれば解決です。

以上。

はい、次、「肩」にいきましょう。

肩が痛くなるのは、力が入ってる(筋肉が緊張している)からです。

想像してみてください。

ずっと両手離しでロードバイクに乗れたとすれば、肩なんて痛くなるわけないですよね?

でも、ハンドルを持たないと危険ですから、そこは放棄できません。

では、どうすればよいか?

ハンドルを持つのに、力を使わなければいいんです。

イメージとしては、ハンドルに手を添える感じ。

なんかどこのサイトにも書いてそうな表現やな(笑)

この「力を使わない」の意味は、「握る」という行為に関してではなく、「体重を支える」という行為に関してですよ。

ハンドルを握るのに必死な方はあまりいないと思いますが(^_^;)

要は肩の痛みは、ハンドル=肩、腕の筋肉で体重を支え続けているから発生するんです。

よく初心者向け教本みたいなのに、腕が突っ張ってるのはダメというのは、そういうことです。

では、その解決方法はというと…

「体幹で身体を支える」

あぁ、出ちゃいましたね~、このキーワード「体幹」

私もね、簡単に解決する方法をお伝えしたいのですが、残念ながら体幹を鍛えるしか方法はないと思います。

上半身を支える方法なんて、体幹を使って自分自身で支えきるか、ハンドルを使って腕で支えるかしかないですからね。

で、肩、腕を使ったらアカンってなったら、体幹を使うしかないでしょう。

もうね、徐々に慣れていくしかないです。

少しずつ、少しずつ前傾を強めたフォームに変えていく。

ハンドルにフワッと手を添えた状態はキープしたままですよ。

練習方法としては、ブラケットの角の部分の先端を親指と人差し指でつまんだ状態で走るとよろしいかと。

そんなんできるか(#゜Д゜)ゴルァ!!

という声が聞こえてきそうですが、おっしゃることはごもっとも。

ちょーむずかしいですからね\(^o^)/

私も1年半乗ってきて、最近やっとできるようになってきたレベルです…

でも、速くなりたいんだったら少しずつでもトレーニングするべきです。

ワタクシ的には、いばらの道を歩んでいただきたいところではありますが、ロードバイクをキライになられても困るので、もうひとつ解決方法を。

「ステムを短くする」

いままでの話を逆に考えると、肩が痛くなる=体幹が弱くて前傾する身体を支えれないからハンドルで身体を支えてしまう→前傾を緩めて、体幹で身体を支えれるようにしましょう。

前傾しないように身体を立てたポジションをとるには、ハンドルとサドルの距離を縮めればいいんです。

サドルの前後位置を変えることでも対応はできるわけですが、ペダリングとの関係があるため、ハンドルとの距離を調整するのにサドル位置を変更するのはやめた方がいいです。

調整はステム長で行う。

大体、90mmのステムがついていると思うので、60mmぐらいに短くしてしまいましょう。

それで窮屈だと思えば、10mmずつ長くしていけばいいんです。

前傾を意識して乗っていれば、丁度いいと思っていた長さが段々窮屈に感じるようになるはずです。

そう思ったなら、また10mm長くすればいいんです。

いずれ、これ以上長くしたらどうにも遠すぎてしんどいという場面がやってくるはずなので、そこがちょうどよいポジションだという話です。

あっ、私の場合は、ハンドルの高さを1番低くしてから、ステム長を長くしました。

ハンドルの高さを低くしてもハンドルとサドルの距離は長くなりますからね。

ハンドルを低くすると、ペダルに体重をのせやすくなる、空気抵抗を減らせるなど他にも効果があるのですが、それはまた別の機会に。

ちなみに私は身長が164cm(ヤーイ、チービ!!)しかないのですが、トップチューブ長510mmに110mmのステムをつけています。

ステムを短くした際の弊害として、オシリが痛くなるかもしれません。

これは、自転車の「三点支持」の法則によるものです。

自転車に乗る際、体重をのせれる場所は3つしかなく、ハンドル、サドル、ペダルだけです。

この3点に全体重がかかるのですが、どこの比率を多くするかが重要という話です。

ステムを短くする=ハンドルにかかる体重の割合が減る=サドルにかかる体重の割合が増える=オシリが圧迫されてイタイイタ-イ\(^o^)/

これが初心者にありがちなパターンですね。

であるなれば、改善する方法はただ1つですよね。

サドルへの割合を増やさずに、ペダルへの割合を増やす。

理屈はそうですが、そんなに簡単なワケもなく。

前回に書きましたが、ペダルに体重をのせる=足に作用するペダルからの反力が増える=足がイタイイタ-イ\(^o^)/

そう、結局のところ、体幹や足の筋力がないうちは、どこかしらがシワ寄せを受けて痛くなるって話です…

だから、ロングライドなんて無謀なことするな!!身体が出来上がるまでは、そこそこの距離にしとけっ!!というのが結論に
なります(; ・`д・´)ナン…ダッテ!?

究極は、ハンドルとサドルにかかる体重をすべてペダルに注ぎ込むというのが最強のペダリングってことになるんですけど。

他にもいろいろな要素が絡むので、それが速いかというとそうではないという(笑)

ほんと、ロードバイクで走るって複雑で難しいことですわ\(^o^)/

おかげさまで脱線しまくり\(^o^)/\(^o^)/

なんかまとめきれてない感が満開ですが、眠くなってきたので今日はこのへんで。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする