初のグループライド参加を考えているみなさまへ その2

第2弾!!

主催者は何を考え、何を思うのか。

\_(・ω・`)コレ重要!

案外、経験の浅い参加者側が心配してるようなことは、考えていないもんです。

気を楽にして、道交法を守っていれば十分!!

とはいえ、こんな場面に遭遇したら…

ケーススタディ(あるあるともいう)。

・ケース1
激坂などで千切れたとき。

【参加者】
うわぁ、みんなを待たせたら悪い!!
早くおいつかなきゃ~(;д;)ギャー!

【主催者】
お願いだからがんばらないでください。
のんびりでいいので、マイペースを守って、あとに尾を引かないようにしてください…
なんぼでもみんなと話でもしながら待ってますんで。

【説明】
これね、ほんとに多いと思うんですよ。

慣れてる人は千切れたとしても、マイペースで走れるんですけどね。

待ってくれてる人たちが大して負の感情を持たないことを知ってるし、待ってる時間って、見えてる距離差の印象よりもはるかに短いもので、大して待たせてないことがほとんどなので気にしない。

なによりオーバーペースで走るとのちのちに悪影響を及ぼし、ロングライド後半でまったく走れなくなるなんてこともあるので、無理はしないこと。

盛大に千切れたとしても、主催者は「落車してないかな?」など、心配しかしてません。

「おっせ~な~(゚皿゚#)」などとは微塵も思ってないので、安心してください。

なんなら、お迎えにきてくれる主催者様がほとんどだと思いますよ♪

・ケース2
補給やトイレ。

【主催者】
15kmぐらい走ってきたし、コンビニがあるから希望があるなら寄るか。

ハンガーノックになったら大変やし、ドリンクがなくなってるかもしれんしな。

【参加者】
ドリンクがだいぶなくなってきてるけど、誰も手を挙げないし、次の休憩ポイントまでは我慢できそうだから、手を挙げるのはやめよう。

【説明】
これも協調性を大事にする日本人にありがちなワナですよね。

補給、本当に大事です!!

少しでも不安要素があるなら、バンバン申し出ましょう。

水分不足やハンガーノック対策でよく言われる、「兆候が出る前から水分、エネルギーの摂取は積極的に行う」ということを優先したほうがいいです。

水分なら1時間に500㎖、エネルギーなら消費calの半分を目安に摂取できていれば、問題ないかと思います。

主催者が1番恐れているのは、体調悪化や事故などによる、参加者が自走不能状態に陥る状況です。

近くに公共交通機関があればいいですけど、ロングライドは人里離れた所に行くことが多いので、フォローするのが困難になってしまうので…

走れなくなるより、遅くとも走れるほうが断然よいということを忘れないでくださいまし(ノ*’ω’*)ノ

・ケース3
走行ペース。

【主催者】
事前に大体の走力は聞いてるけど、このペースで無理なくついてこれてるんだろうか?

ドラフティングの負荷軽減分も考えれば、自分の心拍でAT値を超えてなければ、このメンツなら問題ないはずなんだけど…

念のため聞いておこう。

「ペース、大丈夫ですか〜??」

【参加者】
ちょっと速いな~、このペース…

でも、少しがんばればついていける!!

ペース聞いてくれてるけど、他の人も余裕っぽいし、そのままがんばろっ!!

【説明】
初心者からすると、慣れた人のペースって速く感じるものですよね。

だがしかし、主催者側はまだ余裕を残して走っていることがほとんどです。

主催者がぐだったらシャレにならないですからね(^_^;)

なので、涼しい顔して付いてきていると、主催者は「ペース遅いのかな?」などと余計な邪推をしてしまうことも…

少しばかり、しんどいアッピルなども入れてみるのもいいかもしれません。

誤解を恐れずに言うと、トレイン内で体調も考慮した上で、その時にもっとも走力が低い方のペースに合わそうと主催者は考えています。

ペースを落としてほしいときは、正直に言ってくれるほうがありがたいものなので、ズバッと言っちゃってくださいね。

追記ですが、牽いている人はあまり後方がついてきているかは確認しません。

トレインの目である先頭が後ろばっかり振り向いてたら怖いでしょ?

なので、ペースが速いときは大きな声で「ペース落とさんかぁぁぁ!!!」と叫びましょう(笑)

ちなみに、主催者はどのようにペースコントロールをしているかというと、巡航速度を事前に聞き、それを参考にスピードではなく、強度でペースコントロールをしています。

ペダリングモニターがあれば出力(ワット数)、なければ心拍数ですかね。

なので、スピードが常に一定になることはないと思います。

風向き、風の強さ、勾配、路面状況によって、同じ強度でもスピードは変わってきますので。

万が一、どんな状況でもスピードを一定に保つ方が牽くトレインに乗った時は、いつの間にか脚がなくなったなんてことになるやもしれません((((;゚Д゚))))

といったところで、よくありそうな(というか、自分がやらかした)ことをつらつらと書いてみました。

すべてのケースが、参加者が萎縮してしまい、主催者に悪いなぁと思って、よろしくない選択をしてしまうという事例です。

主催者の考え方を知っていれば、選択すべきカードをしっかり引けるようになるのではないでしょうか。

最後に、逆パターンの話を1つ。

トレインの前のほうに位置することがあれば、このような状況に遭遇するかもしれません。

信号などからのリスタート時、牽いている方が想定よりもゆっくり加速し、追突しそうになることがあるかもしれません。

これは、長いトレインになればなるほど、顕著になるのですが、急加速、急減速は厳禁だからです。

急減速がダメなのは容易に理解出来ると思いますが、急加速、なんでしたら、通常の加速でもダメなのはなぜか?

5人を超えるトレインになると、先頭が25km/hぐらいまで加速したころに、最後方はビンディングをはめてるような状況になるからです。

最後方は、信号毎にスプリント練をするはめになり、楽なはずのトレイン走行がトレーニング走行になってしまいます。

ですので、前方の方からすると不可解なぐらい加速が遅いということになりますが、追突などしないよう、十分に気をつけてくださいね。

それでは、楽しいグループライドを\(^o^)/

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コメント

  1. ぴんく より:

    こんばんはです♪
    欲張り朝練さんで2回ほど
    お世話になりましたぴんくですm(__)m
    いつも走力差で周りに迷惑かけてしまわないかソワソワ(´・ω・`)してしまい…
    以前の練習会で神戸港からの帰り道で千切れた私を引き上げてくださったことがあり….自分の足の無さに(;o;)涙となってるところにこの記事を読んでちょっと勇気が持てましたm(__)m
    周りの方々に甘えてしまうだけでなく
    私自身も努力して頑張ってまたお世話になりたいと思いますm(__)m
    いろいろ教えてくださいねm(__)m
    いきなり失礼しました

    • AKIRA より:

      ぴんくさん、こんばんは~♪
      コメントありがとうございます。

      ぴんくさん、自身が思われてるほど走力は低くないと思うのですが(^_^;)
      神戸空港島からの帰り道は、牽いていたアールさんが強過ぎるのが悪いのです(笑)
      気にせず、楽しみきったもん勝ち\(^o^)/

      遠方から来られる行動力と積極性があれば、どんどん強くなれます。

      私の考えでよければ、いくらでもお伝えします。
      また、ご一緒しましょうね♪