【アクションカム】いいところばかりではなく、暗黒面も語ろう【HDR-AS300】

前回のアクションカム万歳記事に、住友輪業さんが重要なコメントをくださいました。

「動画編集とアップロードが苦行」

はい、まさにその通り(笑)

アクションカムのよいところばかり語るのもよくないですね。

私も、実際に動画編集からYouTubeへのアップロード作業を行ってみて、「こんなに大変な作業をしてはったのね・・・」と思いましたもの。

ということで、アクションカムを購入することで発生した問題点特集。

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大きく3つの問題にぶち当たります・・・

1.動画編集に時間がかかる

2.動画を保存しておくためのストレージ枯渇問題

3.YouTubeへのアップロードに時間がかかる

そう、なんせ時間がかかるのです。

では、各々の詳細。

1.動画編集に時間がかかる

私は、動画編集ソフトにこちらを使っています。

Garmin Verb Edit

Garminが提供している無料の動画編集ソフトです。

スピードメーターなどのGarminのログを同期する機能があり無料なので、ロードバイク関係の動画をアップされている方は、大体こちらの編集ソフトを使われているのではないでしょうか。

このGarminVirbEditで動画編集する手順が大変。

以前にアップした岬町クリテのレース動画を例にちょろっと解説してみます。

ちなみに、私が使用しているノートパソコンのスペックを載せておきますね。

そんなに性能はよくないかな・・・

4万ちょいで買えたノートですので。

かりっかりの性能のデスクトップだったら、もっと早く処理できるかもしれないということも頭の片隅に置きつつ、参考にしてください。

それでは、まず、大前提として知っておいていただきたいこと。

動画ファイルのサイズが異常にデカい!!

上の画像のファイル群が、岬町クリテで撮影した動画の編集前のファイルです。

試走2回分とレース本番、あと個人TTですね。

合計で1時間くらいかな?

それだけで、7GBも喰われます。

欲張りアワイチなんて、合計33GB持っていかれました。

これだけ大容量のファイルを編集するわけですから、時間がかかって当然と言えば当然です。

そして、GarminVirbEditでは、編集元となる動画を「最適化」することが必要になります。

この最適化がめちゃくちゃ時間がかかります・・・

5GBのファイルで40分ぐらいですかね。

一旦、クリップのところに編集したい動画をドラッグアンドドロップし、さらに、画面下部の動画が表示されている横帯のところにクリップをドラッグアンドドロップすることで最適化が行えます。

私は、風呂に入る前や寝る前に、編集したい動画をまとめて最適化してしまいます。

正直、こんなもん待ってられへん\(^o^)/

動画編集作業(不要部分のカットや複数動画の繋ぎ合わせ)

そんな待ってられない作業を終わらせると、次は動画編集に取り掛かります。

私が行う編集内容は、不要部分の削除とメーター類の表示、およびガーミンのログと動画の同期作業です。

こだわる方でしたら、冒頭にタイトルを挿入し、実況を埋め込む方やテキストを埋め込む方もいらっしゃいます。

KEN KIMさんは、フロントカメラ、バックカメラ、ゴール地点に設置したカメラと3アングルからの動画を同時に流すといったことまでされていました。

ここまでやると、本当に大変な作業量になると思います。

私はそこまでようやらんので、まずは動画の不要部分のカットから。

編集前動画は、スタート前の3分30秒ほどの待機時間も含まれていたので、3分30秒までをカットしたいところ。

画面下部の横帯で、スタート直前のポイントをクリックし、画面中ほどにある「左側をトリミング」をクリックして動画の始まりから3分30秒までの部分を切り落とします。

ゴール後の情けない姿も切り落としておかなければなりませんので、同じ要領で「右側をトリミング」をクリックします。

これでOK。

動画が長い場合は、MP4ファイルが分割されて作成されていますので、それを繋ぎ合わせて1本の動画にします。

画面下部の横帯に繋ぎたい動画をドラッグアンドドロップするだけで、繋ぐことができます。

動画にGarminのログを同期させる

次に、動画とGarminのログを同期させます。

GarminをパソコンにUSBで接続し、Garmin内に保存されているログファイルを取り込みます。

画面左側のG-Metrixという項目を選択し、表示された画面のG-Metrixをインポートボタンをクリックすると、取り込みたいログファイルの選択画面が表示されます。

Garmin本体を選択し、表示されるログファイルを選択する流れです。

これで、スピードやケイデンス等の情報がある程度は同期されたことになります。

GPS情報と動画の同期を手動で微調整する

ここから、少しばかり細かい作業が必要。

どうやっているのかはわかりませんが、Garminのログファイルを取り込んだ時点で、ほぼほぼ同期がとれている状態にしてくれています。

ただ、大体3秒ぐらいの誤差が生じています。

この3秒を合わせにいく作業です。

ロードバイクのレース動画で、1秒ずれれば、スピードメーターと動画の動きにかなりの違和感が出ますので、きっちり同期しておきたいところです。

先ほどの画面キャプチャの画面真ん中の下部に「G-Metrix同期」というボタンがあるのでクリックします。

すると、上のような画面が表示されますので、画面をコマ送りしては、右側のGPS情報の赤丸をドラッグアンドドロップで調整していくという作業の繰り返しです。

同期した結果は、一度完了ボタンをクリックして、元の画面に戻って動画を再生してみないと分かりません。

ここがめんどうくさいところですね。

ポイントは、上の画像のように、コーナーなどの走行ラインが大きく変化するところで合わせることです。

直進状態で合わせるのは、相当に難しい。

コーナーのターンインの瞬間や、コーナーからの脱出のタイミングを狙うとほぼほぼ合わせることができると思います。

メーター類を画面に表示する

同期したGarminのデータを表示するメーター類の表示設定を行います。

スピードやケイデンス、心拍数、ワット数、走行時間、距離、ラップタイム、GPS軌跡、斜度などなど、表示したいデータをどのようなビジュアルで表示するかを決定します。

これは、1度試行錯誤して、テンプレートを作ってしまえば、それを保存して次からは使いまわしができますので、最初にがんばって作ってしまいましょう。

すでにYouTubeにアップされている計器付きの動画をヒントにするのもありだと思います。

最後に編集した動画ファイルを出力する

また、ここで時間がかかるんですよね・・・

編集元ファイルを書き換えるのではなく、新たに動画ファイルを作成しますので、元の動画ファイルより大きくなります。

5GBぐらいの動画で20分ぐらいだったと思います。

クリップの最適化よりは早いですけどね。

先の欲張りアワイチで作成した動画本数は13本ですから、軽く20時間ぐらいはかかってますね\(^o^)/

十分に暗黒でしょ?

でも、まだありますのよ。

2.動画を保存しておくためのストレージ枯渇問題

先にお話しました通り、動画ファイルが異常に大きく、かつ、編集元ファイルと編集後ファイルの2つを保存しなければいけないことになるため、100GB程度の容量は一瞬で消し飛びます・・・

私のノートPCも300GBほどストレージがあるのですが、アクションカムを購入してからの2か月ほどで、残量が100GBを切りました\(^o^)/

欲張りアワイチだけで、100GB近く使っていますからね~

ということで、大容量の外付けHDDが必須になってきます。

私は、こちらを購入しました。

3TBって(笑)

テラという単位を身近に感じる日がくるなんて、時代ですね。

いや、決してお安くはないんですけど。

10,000円はしますのでね(´;ω;`)

こんなところでも出費があるという現実を知っておいてください。

3.YouTubeへのアップロードに時間がかかる

現在、私が直面している1番の問題はこれです。

せっかく編集した動画ですが、ブログのレンタルサーバーに配置なんてしていたら、一瞬で容量オーバーしてしまうので、現実的ではありません。

もっとも現実的な選択肢は、YouTubeで動画を公開することになります。

YouTubeは、簡単な手続きをとることで、15分以上の動画もアップすることができるようになります。

ブログとの相性もよく、使わない手はないですね。

ただ、通信環境が整っていないとアップロードにかかる時間がすさまじいことになります。

下手したら、1日とか\(^o^)/

通信制限がかかるような環境だと、5GBのファイルを1本アップするだけで、その月は128kb生活を強いられるかもしれません・・・

そして、いま、私の家はモバイルWifi(月の上限7GB)を置いているのみ!!

圧倒的不利な状況です0(:3 )~ (‘、3_ヽ)_

動画のアップを行うために、車で40分ほどの両親の家に訪問するという・・・

あっ、なんか涙が・・・

これでは話にならんということで、うちにも光インターネッツを導入することにしました。

導入することにしたのはこちら。

私、ドコモにしてから17年間使い続けている良客でしてね。

それなら、ドコモでまとめた方が割引あるし得なんじゃない?ということになったわけです。

うちは、固定電話の電話線も切ってしまっているので、ADSLとか使えなかったんですけど。

ドコモ光は、専用線を家に引き込むからNTTとの契約も不要と聞き、即座に契約を決めました。

NTTとの固定電話回線の契約料って、結構高いんですよね。

月2,000円ぐらい取られるの。

それが嫌で、電話線は切って、モバイルWifiにしたという経緯があったのです。

しかし、本格的にブログを書き始めてからは、いろいろと不便もありますし。

娘がタブレットを使って、YouTubeでプリキュアをがんがん見ているという状況からも、光インターネットを導入するのが最善だろうということになりました。

スマホ側が割引になり、ドコモ光の月額5,200円が実質は4,000円ぐらいになる計算でいくと、そんなに高くはないのかなというところです。

余談ですが、ドコモのヘビーユーザーさんは、ドコモのゴールドカードである「dカード GOLD」を作った方がお得みたいですよ。

年会費が10,000円かかりますけど、ポイントが15000ぐらい年間で付くみたいなので、実質的にはお得になるとのこと。

一度調べてみてもよいかもしれませんよ。

話が脱線しましたが、私の両親の家がeo光を導入しておりまして、アップロード時間は5GBでも10分かからないぐらいの爆速でした∑(゚Д゚; )マジッ

やっぱり、光インターネット+有線LANが最強です。

まとめ

アクションカムで走行動画を撮ることに関するマイナス面をご紹介しましたが、極端な話をすると金をかけて環境を整えればなんとでもなります(笑)

金をかけると言っても、そこまで高額でもないですしね。

むしろ、私ぐらいじゃないですかね?

こんなに貧弱な環境でブログを書いてるのは(笑)

11月にはパワーアップできると思いますので、YouTubeの方も更新を増やしていきたいと思います。

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