夏のライドの必需品!!ドリンクボトルについて【水温、意識してますか?】

本当に暑い日々が続きますね。

 

朝7時台の自転車通勤30分で、丸焦げミイラになりそうなAKIRAです。

 

おはこんばんにちは。

 

丸焦げというのが誇張表現ではないくらいに、日焼け&汗噴出にやられまくっております・・・

 

出勤前にかいていい汗の量じゃないですよ、本当に。

 

わずか30分、しかも気温が上がりきる前の朝方でも丸焦げミイラ状態の私としては、日中のロングライドを敢行されている方々を本気で心配しております。

 

みなさん、どうか無理をなさらず。

 

酷暑の中、ライドをされる方に有益な情報を共有できないかと思い、水分補給について調べていたのですが、意外な事実を知ることができたので共有したいと思います。

 

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運動時の水分補給は、5℃~15℃の水分を補給すると吸収がいい

 

平たくいうと、よく冷えている飲料で水分補給する方がいいですよというお話です。

 

私、体温と同じぐらいの生ぬるい水分を補給する方が身体にいいはずと勘違いしてました・・・

 

みなさん、運動時の水分補給は冷たい水分の方が吸収がいいってご存知でした?

 

保冷ボトルで有名なサーモスのサイトに研究論文が載っています。

 

 

水温が高すぎると水分の吸収量が少なくなり、水温が低すぎると冷たすぎて飲みにくくなるし、身体に負担がかかる。

 

よって、適温は10℃前後

 

せめて、5℃~15℃の間がよいでしょう。

 

ということが書かれています。

 

冷蔵庫に入れてよく冷やした飲料が5℃前後。

 

10℃は、少し時間を置いたぐらいの水温ですね。

 

たしかに、冷蔵庫から出したばかりのよく冷えた飲料をごくごくと勢いよく飲むと、お腹が冷えて痛くなることがありますもんね。

 

それ以上に冷えた飲料となると、飲む際に口の中が痛くなったり、頭が冷えすぎて痛くなったりとより強く弊害を感じることがあります。

 

水温が15℃以上になると、吸収が悪くなるというのは実感することができないので、実験の結果を信じましょうw

 

自動販売機の設定温度が5℃前後に設定しているのも上記のような意味があってのことでしょう。

 

ただ、冷たい飲料を飲むと決まってお腹が痛くなるというような体質の方は、無理をして冷たいものを飲まない方がいいと思います。

 

お腹を壊して下痢になってしまうと、これもまた脱水の原因となってしまいますので・・・

 

ちなみに、私のお友達の現役ナースさんにも聞いてみたのですが、冷たい飲料の方がいいと思いますよ~と回答をいただきました。

 

冷えていない飲料を飲むメリットが思いつかないとのことでした。

 

ぬるい方がいい、冷たいのは悪ぐらいに考えてきた私には、インパクトのあるお言葉でした(;’∀’)

 

・運動時に飲む飲料の適温は、5℃~15℃

・冷たすぎると飲みにくいし、身体に負担がかかるので避けるべき

・ぬるすぎると水分の吸収が悪くなるので、これも避けるべき

・ライド中は冷えた飲み物をこまめに少量ずつ飲みましょう

 

※上記内容は、あくまで運動時の多量に発汗する状況でのお話

 

いつでもどこでも冷たい飲料がよいのかと言うと、そうでもないようです。

 

冷たい飲料を1度に大量に飲むと、胃腸に負担がかかり、身体に悪影響を及ぼす可能性が高まります。

 

普段の水分補給時には、常温の方がよいかもしれません。

 

頭や身体にかける水も冷たい方がベター

 

身体の冷却を目的として水浴びに関して、浴びる水の適温は何度か?ということを調べていて、たどりついた記事がこちら。

 

熱中症.com – 「首・わき・鼠径部」を氷で冷やす方法では体温が全然下がらない

 

この記事は、全文、できればコメントまで読み切ることをおすすめします。

 

熱中症(というか熱射病)になってしまった際の身体の冷却(深部体温の低下)について、どの方法がどれだけ効果があるのかを参考文献を元に分かりやすく解説してくれています。

 

記事タイトルについての運営者の思いもしっかりと記載されていますので、よく読んでみてください。(早合点してないように)

 

そして、この記事を読んでの類推でいくと、冷却用の水の水温は低い方が有効であろうと思われます。

 

ただ、ロードバイクの場合、走行中は扇風機で風を浴びている状況と同じ空冷効果があるという特性がありますし、常に身体の周囲を覆う空気が入れ替わることで、気化熱の発生がさまたげられなくなるため、水温が多少高めでも冷却効果が得られるのではないかと思われます。

 

水温にこだわりすぎる必要はなく、水をかぶるということが重要ではないでしょうか。

 

冷たい水の方がベター程度かと思います。

 

気化熱については、こちらの記事も参考にしてみてください。

 

 

猛暑のライドでは、保冷機能のあるドリンクボトルが有効

 

猛暑日にライド経験がある方は頷いていただけると思いますが、保冷機能のないドリンクボトルの飲み物は、体温かよ!?と突っ込みたくなるぐらいの水温まで上昇します。

 

前述のように、水分補給の点でも身体の冷却の点でも水分は冷たい方がいいことは間違いありません。

 

夏のライドでは、保冷機能のあるドリンクボトルを携行することをおすすめします。

 

私の奥さんもいつの間にか、ELITEが発売しているこんなドリンクボトルをゲットしておりました。

 

ELITE Deboyo

 

 

ELITEが発売しているDeboyoという保冷ボトル。

 

奥さんがお友達から教えてもらったという保冷能力が非常に優れたドリンクボトルです。

 

CYCLING THERMOと刻印されているように、サイクリング向けのボトルなのでボトルケージにピッタリと収納できます。

 

だが、しかし。

 

使用に際して、とんでもない制限がつきます・・・

 

それが、停車時にしか飲めないこと。

 

ロードバイク乗りは、信号がないようなルートを走行している際、停車せず走行したままドリンクを飲むことがありますよね。

 

それができません( ;´-`)。oO(ぇ・・・)

 

厳密には出来るんでしょうけど、相当なコツが必要と思われます。

 

その原因がこちら。

 

 

蓋の開閉が超絶難しい!!

 

赤いパッキンを飲み口にきれいにはめないといけないのですが、まず、それが難しい。

 

そして、力が必要。

 

ロードバイク走行中にできる業ではないです。

 

Amazonのレビューを見ても、評価が低い。

 

保冷能力は抜群にいいと奥さんも言うてますが、ちょっとおすすめできないですね・・・

 

レビュー等を確認したいという方のために、リンクを貼っておきます。

 

 

レビュー評価の高い サーモス 真空断熱ストローボトル

 

ステンレス系の保冷ボトルでは、1番人気ではないでしょうか。

 

サーモスのサイクリスト向け保冷ボトル、真空断熱ストローボトル

 

Amazonでのレビュー評価も軒並み高く、保冷効果は抜群のようです。

 

蓋をワンタッチで開けることができるもいいですね。

 

ただ、1点だけ気になることが・・・

 

飲み口がストローなんですよね、このボトル。

 

実際に使ったわけではありませんが、蓋を閉めにくそうということと、飲みにくそうという点が気がかり。

 

こちらの商品をお使いになられている方がいらっしゃいましたら、使用感などコメントいただけれると大変ありがたいです。

 

 

結局はこれにいきつくのか!? CAMELBAK ポディウム アイス

※写真は私が所有しているポディウムチルです。

 

私も普段から愛用しているCAMELBAKのポディウムチルの保冷効果4倍バージョン。

 

先に紹介したステンレス系のボトルに比べると保冷機能は劣るようです。

 

が、サイクリストのボトルが空になるのにかかる時間は長くても2時間がいいところ。

 

Amazonのレビューを見る限り、真夏日でも2時間程度は冷たさを維持できるようです。

 

そして、とても重要なのが走行中でも飲みやすいこと。

 

 

こちらが飲み口の写真です。

 

そもそも、開閉式の蓋がありません。

 

飲み口から吸う、もしくはボディを握ることで苦も無く水分補給を行うことができます。

 

なのに、通常時は水分が外に漏れ出ることは皆無。

コカコーラを入れて、ライド中に噴出したことはありますがw

 

使い勝手がよすぎです。

 

現時点では、こちらが最有力ではないかと私は思います。

 

 

まとめ

 

最後に、ポイントのおさらいです。

 

・運動時に飲む飲料の適温は、5℃~15℃

・冷たすぎると飲みにくいし、身体に負担がかかるので避けるべき

・ぬるすぎると水分の吸収が悪くなるので、これも避けるべき

・ライド中は冷えた飲み物をこまめに少量ずつ飲みましょう

・身体の冷却にも冷たい水分が有効

・保冷機能のあるドリンクボトルを携行しましょう

・真夏のライドでは、ダブルボトル推奨

 

気温が35℃を超えるような猛暑日のライドでは、熱中症予防のためにも、保冷効果のあるドリンクボトルを導入することをおすすめします。

 

単純に、生ぬるい水分を口にするより、冷たい水分を口にする方がおいしいですしねw

 

また、飲料用と身体の冷却用にドリンクボトルを2本携行することをおすすめします。

 

私も飲料用ボトルにスポーツドリンク、冷却用ボトルに真水を入れて、真夏のロングライドを乗り切っています。

 

冷却用ボトルに入れた真水は、万が一、ケガをした際の傷口の洗浄にも使用できるので、念のために用意しておきましょう。

 

まだまだ暑い夏が続きますが、しっかりと熱中症対策を施し、ロードバイクを楽しみましょう。

 

あまりにも暑さが酷い場合は、ライドを中止するという選択も検討してくださいね。

 

 

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