所有している夏用インナーウェア6着の機能性ランキング【自転車通勤時】

ロードバイクに乗るのが大好きで自転車通勤を毎日の楽しみとしている私でも、電車で行こうかな・・・と思うほどの暑さにぐったりのAKIRAです。

 

おはこんばんにちは。

 

さて、2018年の春先に、私が所有しているインナーウェアの速乾性を検証した記事をアップしました。

 

 

夏本番を迎えて、こちらの記事が検索されることが増えているようです。

 

そして、記事を読まれた方の中でも、登場するインナーウェアを実際に試されたという方は、感じたことがあると思います。

 

それは、数値と体感にギャップがあるということ。

 

これは、毎日、真夏の自転車通勤をこなしている私自身も感じています。

 

そこで、夏用の快適インナーウェアを探していらっしゃるロードバイク乗りのみなさんに、少しでも参考になればと思い、私が自転車通勤で体感した夏用インナーウェアの快適度ランキングを作成してみました。

 

参考になれば幸いです。

 

※2018年7月28日追記

念のための追記です。

当記事の感想は、走行距離8kmを30分程度、少々息を切らす程度の強度。

信号に10回は停止するレベルの自転車通勤時に感じた内容です。

トレーニング、レースレベルでの感想ではありません。

トレーニング以上のレベルに適したインナーウェアは、アウトウェット一択であることを明記しておきます。

 

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所有しているロードバイク用夏向きインナーウェア6着をランキングしてみる

 

ラインナップはこちら。

 

・パールイズミ PEARL IZUMI 111 クールフィットドライノースリーブ アンダーシャツ

・アウトウェット OUTWET LP1

・ファイントラック finetrack パワーメッシュ ノースリーブ

・おたふく手袋 ボディータフネス パワーストレッチ ノースリーブクルーネック JW-627

・おたふく手袋 デュアルメッシュ ショートスリーブ JW-601 クルーネックシャツ

・モンベル mont-bell ジオライン クールメッシュ ノースリーブシャツ Men’s

 

以前のインナーウェア速乾性検証記事では、モンベルのジオラインクールメッシュは登場しなかったのですが、最近に購入したのでラインナップに加えました。

 

ランキングは、以下の7つの要素と総合ランキングという形で、ランク付けしてみたいと思います。

 

・吸汗性

・速乾性

・肌ざわり

・べたつき

・臭い

・コンプレッション

・厚み/重量

 

ランキングがこちら。

 

アウトウェットデュアルメッシュパワーメッシュパールイズミジオラインパワーストレッチ
吸汗性☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
速乾性☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
肌ざわり☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
べたつき☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
臭い☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
コンプレッション☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
厚み/重量☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
総合☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

総合ランキングで、群を抜いて高評価なのはOUTWET。おたふく手袋のデュアルメッシュが健闘!!

 

先に総合ランキングの評価について書きますね。

 

各項目についての評価は、また後ほど。

 

まず、群を抜いてよいのが、アウトウェット OUTWET LP1

 

 

素晴らしい←語彙力

 

それ意外に表現のしようがないんですもん。

 

私、6着も夏用インナーウェアを所有しているのにもかかわらず、ロングライドでは必ずアウトウェットを着ています。

 

最近は、贅沢にも自転車通勤でも着用するようになりました。

 

それぐらい、着ていて快適です。

 

いろいろとほめちぎりたいところではありますが、それは後ほど。

 

唯一の欠点は、お値段が高い!!

 

以上で~す。

 

 

次点が、おたふく手袋のデュアルメッシュ。

 

以前にインプレ記事をアップしたこともありますが、コンプレッション性のなさと生地の厚さ、重量がネック

 

逆に言うと、それ以外はかなり評価が高いです。

 

着心地のよさ、汗をかいた後のべたつきの少なさ、ある程度の速乾性が合わさり、ライドに快適さをもたらしてくれます。

 

1,000円台という手にしやすい低価格もGood。

 

ヘビーローテーションを前提とする自転車通勤用インナーウェアに最適ではないかと思います。

 

 

次に横並びとなるのが、ファイントラックのパワーメッシュとパールイズミのクールメッシュドライ。

 

お値段の割にという点もあるのですが、各々、快適性に関する欠点が目立つかなというのが私の感想。

 

ファイントラックのパワーメッシュは、吸汗性が皆無なので、汗がだらだらと腰当たりを垂れていく感覚が不快。

 

パールイズミのクールメッシュドライは、汗を吸った後のべたつきが少しばかり不快。

 

また、風を受けても乾きが悪いため、時間が経つとにおいも気になります。

 

欠点以外の項目は優秀なんですけど・・・

 

 

最後が、モンベルのジオラインクールメッシュとおたふく手袋のパワーストレッチ。

 

モンベルについては、冬用のジオラインは超おすすめなのですが、夏用はいまひとつというのが率直な感想です。

 

特に問題となるのが、肌ざわり

 

チクチクするんですよ。

 

人によるのかもしれませんが、私にとってはチクチク感だけでかなりの減点。

 

コンプレッション性がなく、ガバガバなのもちょっと気になるところ。

 

 

おたふく手袋のパワーストレッチについては、汗をかいたライド後、少し時間が経過した時に感じるべたつきが気になります。

 

風が当たってもあまり乾かない感じなので、ある程度の汗を吸ってしまうと飽和して肌に戻ってきてしまう感じといいましょうか。

 

速乾性の検証ではいい結果が出ていたんですけどね・・・

 

着心地やコンプレッション性はよいので、涼しくなって汗をあまりかかない時期になったら真価を発揮するかもしれませんね。

 

夏用インナーウェアの項目別評価

 

各項目別の評価も書いてみたいと思います。

 

吸汗性

 

吸汗性については、真夏に自転車通勤で30分走行した後、汗がどれだけ肌に残っているか、垂れていくかを目安にしています。

 

吸汗性が優れていたのは、アウトウェットとデュアルメッシュ

 

この2着は、肌に汗が残る感覚がほとんどありません。

 

逆に、ファイントラックのパワーメッシュは汗の水玉ができるレベルで汗を吸わないです。

 

ライド中に汗が垂れていくのが分かるぐらいなので、私は着用する機会が減ってきたかな・・・

 

速乾性

 

速乾性は、自転車通勤直後に、脱いだインナーウェアを工業用扇風機に当ててどれだけ早く乾くかを目安にしています。

 

速乾性は、アウトウェットが断トツ

 

1分かからずに乾きます。

 

他のインナーウェアは、乾いても少しばかりの湿り気が残るか、そもそも乾かないかのどちらかなのですが、アウトウェットは湿り気が完全に飛びます。

 

アウトウェットのメッシュの1穴の大きさが、速乾性に寄与しているのではないかと思います。

 

他のインナーウェアはメッシュの穴が細かいか、そもそもメッシュ生地ではないかですので・・・

 

肌ざわり

 

インナーウェアが乾いている状態での肌ざわりについての評価です。

 

ファイントラックのパワーメッシュとモンベルのジオラインクールメッシュは、生地の硬さが気になります

 

ざらざらしている感じ。

 

総合評価でも触れていますが、モンベルのジオラインクールメッシュについては、チクチク感に耐えれるかという点が評価の分かれ目になると思います。

 

その他のウェアについては、気になることはありません。

 

おたふく手袋の商品は、肌ざわりいい感じです。

 

べたつき

 

自転車通勤後の大量に汗をかいた状態での、インナーウェアが肌にまとわりつく感についてです。

 

正直、気持ち悪いな・・・と感じたレベルは、パールイズミのクールフィットドライとおたふく手袋のパワーストレッチ。

 

パワーストレッチは時間差で不快感がやってくるという不思議な感覚。

 

吸汗性はあるのに、速乾性がないため、汗が内側に戻ってきてしまい、時間差でべたつきを感じるという結果になっているのではないかと思います。

 

パールイズミのクールフィットドライは、時間差なしでべたつきを感じました。

 

不思議な感覚だったのが、デュアルメッシュですね。

 

生地が厚めなので、汗を大量に含んでべたつくのではないかと思っていたのですが、意外にべたつきは感じませんでした。

※あくまで自転車通勤時の強度での話です。トレーニング強度で1時間走行し、大量に汗をかくと吸汗性のよさ故に速乾性が追いつかないことから、汗が生地から飽和してしまい、べたつきがひどくなりました。

 

臭い

 

自転車通勤直後ではなく、10時間ほどロッカーに入れて帰宅時に再度着用した時の臭いについて

評価しました。

 

生地が乾いてさえいれば、臭いの元となる雑菌の増殖が抑えられるので、速乾性とリンクしている感じです。

 

パールイズミのクールフィットドライとおたふく手袋のパワーストレッチは、帰宅時の着用を避けたくなってしまうレベルかな・・・

 

安物の中華ジャージが発する強烈な悪臭に比べれば、臭いを抑えてくれてはいるんですけどね。

 

アウトウェットなどは、ほぼ無臭なのでそれと比べてしまうと・・・

 

コンプレッション

 

着用した際の締め付け感についてです。

 

コンプレッション性があるかないかで完全に分かれてしまいました。

 

おたふく手袋のデュアルメッシュとモンベルのジオラインクールメッシュは、いっさい締め付け感がありません。

 

それ以外のインナーウェアについては、ボディにピタッと吸い付くような感覚です。

 

特に、アウトウェットの生地の伸縮性は図抜けているため、締め付け感が強過ぎるわけではないですが、しっかりとフィットしてくれます。

 

アンダーアーマーのようながっちがちの締め付け感があるインナーウェアはありませんでしたのであしからず・・・

 

厚み/重量

 

重さと生地の厚さについてです。

 

レースなどのパフォーマンスを重視する際は、注目したいポイント

 

おたふく手袋の商品については、そもそも運動時のパフォーマンス向上を考慮していないんだろうなと感じました。割り切りのレベルですね。

 

今後、重量が軽くコンプレッション性のあるインナーウェアを発売してくれれば、おもしろいかもしれません。

 

軽さだけであれば、モンベルのジオラインクールメッシュが43gと断トツでした。

 

 

コンプレッション性がないので、レースに使うかと言われれば答えはノーなんですけど。

 

その他のインナーウェアの重量については、速乾性検証記事をご覧ください。

 

 

まとめ

 

ロードバイク用の夏向けインナーウェアについて、自転車通勤時に感じたインプレとランキングをお届けしましたが、いかがでしたでしょうか。

 

今後、私が購入するのであれば、機能性重視ならアウトウェット、コスパ重視ならおたふく手袋のデュアルメッシュだと思います。

 

各社、次々と新商品が登場しますし、他にもSportful(スポーツフル)やCraft(クラフト)、Millet(ミレー)など試したことのない有名メーカーもありますので、機会があれば試してみたいと思います。

 

奥さんにいい加減にしなさいと怒られそうですがw

 

このインナーウェアがおすすめだよ!!などの情報がありましたら、コメントいただければ大変うれしいです。

 

最後に、当記事に登場したインナーウェアへのリンクを置いておきますね。

 

 

カラーバリエーションは他にもあります。

 

 

 

 

 

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