ロードバイクで落車してしまう原因についての考察

みなさん、唐突ですがロードバイクで走行中に落車したことありますか?

 

私、3年10ヵ月ほどで20,000kmほど走ってきましたけど、走行中の落車は経験したことがありません。

 

なので、実際に落車する時、どんな状況、心境なのかが本当のところは分からないのですが、私なりに落車がなぜ起きてしまうのか、文章化してみたいと思います。

 

先に原因と考えている内容を箇条書きしておきます。

 

1.落車の原因になる要素をそもそも知らない

2.落車の原因になる要素を知っていても探し出せない

3.落車の原因になる要素を探し出せても対処方法がわからない

4.落車の原因になる要素を認知できていても、技術不足で対処しきれない

5.落車の原因になる要素を認知できていても、意図的に無視している

 

落車の経験がある方、落車原因は上記のいずれかに当てはまるのではないでしょうか?

 

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なぜ、落車の原因についての考察を書こうと思ったのか?

 

というのも、先日のライドで奥さんが落車したからです(;’∀’)

 

うまいことこけたらしく、身体もロードバイクも無事だったのですが、正直なところ、走行距離に対する落車比率が多すぎる

 

10,000kmも走っていないのに、落車歴3回はよろしくないです。

 

落車しないために気を付けるべきことを会話でアドバイスしてみたところで、すべてを覚えきれるものではありません。

 

落車の原因は、ケースバイケースな事が多いですしね。

 

ということで、後から何度でも読み返せる文章にしてしまって、じっくりと自分で咀嚼しながら考えてもらうために当記事を書いています。

 

いわば、奥さんに向けた記事ですwww

 

そんな経緯で書いていますが、皆さんとも情報共有できればと思っております。

 

落車の原因1:落車の原因になる要素を知らない

 

そもそも、何が危険か分かっていないという理由です。

 

今回の奥さんの落車原因がこれに当たります。

 

まず、奥さんの落車原因がなんだったのかを簡単にご説明しますね。

 

 

原因は、上の写真のちょっとした道の段差です。

 

走行中に至る所で見かけますよね。

 

今回は、この段差に少しばかり落差があったんですよ。

 

ほぼ平行に進入してしまうとハンドルを取られてしまうぐらいに。

 

経験の長いロードバイク乗りであれば、ヒヤリ・ハットレベルの経験があり、たとえ小さな段差であっても裂け目のようなものが道路にあれば、落車の危険性が少なからずあることを知っているので、絶対に角度をつけて乗り越えるような場所ですよね。

 

でも、奥さんはこのようなちょっとした段差に対して、平行に進入してしまうと落車することを知らなかったんですよ。

 

いままでも、コンビニに入る時など側道へのアプローチの際、角度をつけて進入しないと危ないよということは、何度となく教えてきた経緯はあるのですが、道路の小さな段差がそれと同等レベルに危険であることを知らなかった。

 

知らないものは、気を付けようがありません。

 

だって、それが危険だと認知できないんですもん。

 

危険だと思っていないことに対して、身構えることはしませんよね。

 

なので、今回の奥さんの落車は起こるべくして起きた感はあります。

 

それが今日起こるのか明日起こるのか数年後かという違いがあるだけでね。

 

落車の1番の原因は、リスクをリスクとして認知できないことではないかと思います。

 

解決方法は、経験豊富なロードバイク乗りに話を聞いたり、ネットで調べたりして座学的に学ぶしかないでしょうね。

 

もちろん、体験して学べる機会があればいいのですが、体験した時点で落車してしまいますしね・・・

 

スニーカーを履いて、すぐに足をつける状態かつ低速でどういう現象が起こるのかを体験するのが1番かもしれません。

 

ある意味、クロスバイク+フラットペダルからスポーツサイクルを始めた方は比較的安全にリスクに気付ける体験ができているかもしれませんね。

 

落車の原因になる要素は無数にある

ケースバイケースも含めれば、落車の原因となる要素はとんでもない数になると思います。

 

グレーチング、マンホール、轍、交差点、店舗の入り口、側道からの合流、浮砂、落ち葉、コーナー、ダウンヒル、前走者、後続車、機材トラブル、トラックが起こす風、etc・・・

 

上記の要素をさらに細分化した内容、ケースによっては危険などさまざまな内容が存在するわけで、本当に周囲はリスクだらけです。

 

今度、私が思いつく限りをリスト化してみようかな・・・

 

それだけ、落車と隣り合わせの状況で我々ロードバイク乗りは公道を走っているということなので、リスクに関して無知であることは、裸でスラム街的なやつなわけです。

 

ですので、初心者の方と一緒に走る機会がある経験豊富なロードバイク乗りの方は、どういった事象が落車を引き起こす可能性があるのかを少しずつ伝えていくことを考えないといけないのかもしれません。

 

今回の奥さんの落車も、私が奥さんに対して「小さい段差は危険だから角度をつけて乗り越えろよ」と教えていなかったことが原因ですから、反省しないといけませんね。

 

落車の原因2:落車の原因になる要素を知っていても探し出せない

 

1つステップアップして、落車の原因についての知識はあるけど、走行中に探し出すことができないというのが2つ目の理由と考えます。

 

今回の奥さんの落車のケースでいうと、小さい段差が危険と分かっていてもそれに気付きませんでしたというパターンです。

 

リスクに気付けない原因として考えられるのは、以下の2点ではないかと思います。

 

1.視野の狭さ

2.集中力のON・OFFのタイミングがずれている

 

すぐ目の前しか見えていない視野の狭さ

 

視野が狭いとはどういうことかが非常に分かりやすいYouTubeの動画を見つけました。

 

動画の2分30秒から5分ぐらいまでをぜひ参考にしていただきたいです。

 

自分の運転を振り返るー「運転の自己評価2 運転中の視線の動き」

 

いかがでした?

 

初心者ドライバーとベテラン優良ドライバーだと視線の動きの多さが段違いでしたよね?

 

初心者ドライバーの視線は、常に道路の中央に視線があり、たまに道路の左側に止まっている人や自動車に視線が動くぐらいです。

 

対して、ベテラン優良ドライバーの視線は、道路左側から飛び出してきそうな人、自動車すべてに視線が反応しており、左側ミラーやバックミラーで後方確認も行いつつ、リスクがさしせまっていない時に前方に問題がないことを確認するという視線の動きをしています。

 

この視線の動きこそが、視野と呼ばれるものだと思います。

 

みなさん、走行時に衝突するリスクがありそうなもの、コントロールを奪いそうなものすべてに視線を移せてますか?

 

初心者ドライバーの視線のように、前方の路面だけを見ていませんか?

 

私が考える視線の移し方のコツは、前方の路面状況の確認を素早く終え、1秒ぐらいは視線を別のところに向けてもいい状況を作り出すところにあると思います。

 

そうすることで、左右または後方の確認を行い、問題がなければ前方確認に戻るようにすれば、何かに衝突するようなことはまずないと思います。

 

左右または後方の確認に時間がかかるような込み入った状況であれば、スピードを緩め、すぐに停止できるようにすればいいだけの話です。

 

前方がクリアであることを確認しつつ、左右への視線の移動を頻繁に行い、広い視野を確保することが落車を防ぐ有効な手段となるのではないでしょうか。

 

ちなみに、ロードバイクにおいては後方確認に気を遣いすぎると落車の確率を上げてしまうように思います。

 

2輪車での後方目視は、バランスを崩す可能性が上がりますからね。

 

後続車からも「そんなに後ろを気にしなくても大丈夫だから、前方をしっかりと見といてくれ、怖いから」と思われていることがほとんどじゃないでしょうか?

 

まぁ、トレイン走行をしている場合に限る話ですけど。

 

ソロでの走行であれば、要所+ちょいちょいリスクが少ない場所で自動車の車列が連なっていないかの確認はしたいところですね。

 

集中力のON・OFFのタイミングがずれている

 

自動車の運転も同様なのですが、事故を起こす人は集中力を発揮すべきポイントと集中しなくても問題ないポイントの判断がうまくできていないことが多いように感じます。

 

いわゆる、抜けている人と呼ばれるような人のことですね。

 

おそらくなのですが、抜けている人も集中しようとはしているんだと思うんですね。

 

で、実際、集中できているんだと思うんですよ、大半は。

 

でも、なぜか、要所で集中力を発揮できないことがある。

 

一瞬、抜けるんです。

 

たまたまそのタイミングで障害物があったり、自動車が飛び出してきたりした時に落車事故を起こしているように感じます。

 

要所で集中力を発揮できない原因は、集中力を必要としないタイミングでも「集中しなければいけない」という意識が働いてしまい、集中しっぱなし状態で休めていないからではないかと考えます。

 

集中し続けることは、人間にはできないんですよ。

 

なので、集中の配分がうまい人は、集中しなくても問題ないリスクが存在しない区間で気を抜き、休憩して集中力を回復させているように思います。

 

この休憩というのは1分、2分の話ではなく、3秒とかそういう短い時間の話です。

 

でも、その3秒の気を抜ける時間があれば、集中力って持ち直すんですよね。

 

問題は、その3秒の休憩をいつ取るかという話です。

 

抜けている人は、どうでもいいところで休憩を取らず、肝心なところで休憩を取ってしまうのではないかと考えます。

 

気を抜いてはいけないところで、踏ん張りが効かないとでも言いましょうか。

 

集中力のコントロールがうまい人は、どうでもいいところでしっかりと休んでいるので、ここぞという場面で集中できるんですね。

 

集中すべき場所とそうでもない場所の判断ができることと、常時気を張るようなことはしないことが重要ではないかと思います。

 

余談として、私の経験談など・・・

少し話が脱線しますが、私、レンタルカートで遊んでいた時期がありまして。

 

姫路の夢前町にあるドリームサーキットというカート場と、今はなくなってしまったグリーンピア三木にあったカート場を走行したことがあるんです。

 

どちらも急なコーナーが複数存在するテクニカルなコースだったのですが、ドリームサーキットは何周でも走れるんです。

 

ぶっ続けで50周とか全然いけちゃう。

 

でも、グリーンピア三木は3周走っただけでへろへろ。

 

どうして疲労度に雲泥の差がついたと思います?

 

それは、ドリームサーキットには長いストレートがあり、グリーンピア三木には長いストレートがなかったという点です。

 

カートでのサーキット走行は、コーナー進入前のライン取りからコーナリング、コーナー脱出のトラクションコントロールとコーナーを中心とした前後数秒は集中してマシンを操作する時間になります。

 

唯一、集中力をOFFにして休憩モードに入れるのがストレートなんですね。

 

長いメインストレートを走っている時間は5秒から10秒ぐらいなものだったと思いますが、それだけで1周走れるだけの集中力が回復したんですよ。

 

グリーンピア三木のコースは、常にコーナーが続き、メインストレートもほとんど存在しないレイアウトだったため、集中力を回復させるだけの時間がないために3周でへろへろになってしまったんです。

 

上記のお話は、1人で走行する時に限ったことで、複数人でレースをするのであれば、後続から追い抜かれないように集中し続けなければいけないので、状況は変わるんですけどね。

 

F1などのワールドクラスのレースでも、前走車が後続に追い上げられている時にミスをしてしまう場面が見られます。

 

これも、集中力を回復する時間を与えないように、後続が前走者に対してプッシュし続けているからです。

 

世界のトップドライバーにすらミスを誘発する原因となる集中力の抜けは、非常に怖い現象ですね。

 

ちなみに、私のブログ記事では、ある程度の間隔で写真や動画を挿入していること、お気付きのことと思います。

 

これも、ブログを読んでいただいている皆さんの集中力を一瞬和らげる、休憩していただくために意図的に入れているものだったりします。

 

長文の活字を読み続けるのも、集中力がいりますからね~

 

落車の原因3:落車の原因になる要素を探し出せても対処方法がわからない

 

今回の奥さんの落車の例でいうと、段差に対して進入角度をつけ、タイヤを段差にぶつけるように乗り越えるという対処方法を知らなかったというケースです。

 

このケースはあまりないのかな・・・

 

というのも、落車の原因となる要素を学ぶ際に、併せて対処方法も学ぶことがほとんどだからです。

 

「こんな状況が危ないから気を付けないといけないんだよ~」とだけ教えて、どう対処するかを教えないとかありえないですもんね(;’∀’)

 

もし、先輩ロード乗りにリスク要素について教えてもらう際、対処方法を聞けないようでしたら、改めて確認しておきましょう。

 

分からないことをそのままにしておくのはよくないですから。

 

落車の原因4:落車の原因になる要素を認知できていても、技術不足で対処しきれない

 

コーナーで落車する方に多いパターンだと思います。

 

厳密にいうと、自分自身の技術力の把握が正確ではなく、また、状況判断も甘くてガードレールとお友達とか曲がり切れませんでしたというパターンではないかと思います。

 

コーナリング中の落車の原因は、たった1つだと思います。

 

オーバースピード

 

これ以外に理由はありません。

 

路面に砂が浮いていて滑りやすくなっていただとか、ウエットだったからというのも路面状況に合わせて、それ相応のスピードまで減速していれば落車することはありません。

 

単なる状況判断ミスです。

 

ブレーキの性能がよくないからなどの機材を理由にするのも、その機材で安全にコーナリングできるスピードまで減速できる距離を正確に把握し、それに合わせて手前からブレーキングを始めれば問題はないわけで、これも状況判断ミスです。

 

コーナリング中の落車で状況判断ミスに当たらないのは、突発的に動物が横から登場したとか対向車がセンターラインを大幅に割ってきたとかありえない現象に遭遇した時だけじゃないですかね。

(動物が飛び出してくることすら考慮して走行すべきとか現実的じゃない意見はご勘弁を。ずっと徐行で山道を走るとかありえませんし、自動車からすると超迷惑です)

 

原因を見誤り、タイヤやブレーキを最上級グレードに換えれば事故には合わなくなるはずなどというトンチンカンな結論に至ってしまう可能性があるので気を付けた方がいいです。

 

「おまえが初心者に真っ先にタイヤとブレーキを上位グレードに交換しろって言うたんちゃうんか!?」と突っ込みが入りそうですが、私の考えは変わっていません。

 

早い段階でタイヤやブレーキを上位グレードに換えることは安全走行に大きく貢献すると思っています。

 

タイヤやブレーキを上位グレードに交換すると、コントロールが容易になり、減速までの時間を短くできるので、その分、次の動作に対する余裕がうまれるという点でメリットがあるのは間違いないです。

 

ただ、最上級のタイヤ、ブレーキを装着しているロードバイクであっても、状況判断を誤り、進入速度を間違えれば落車するのは同じですからね。

 

思ったようにブレーキ操作ができないという技術的な問題があるようでしたら、平地の広い場所で急制動の練習をすることをおすすめします。

 

落車の原因5:落車の原因になる要素を認知できていても、意図的に無視している

 

 

初心者を卒業し、初級者・中級者に多いパターンかもしれません。

 

あるいは、上級者の方もありえるかもしれませんね。

 

危ないことは分かっていた上で、自分が事故に合うことはないだろうと黙殺するパターンです。

 

ツール・ド・フランスに出場する選手が名誉と賞金のために命をかけた上で集団落車に巻き込まれましたは理解できます。

 

生活が懸かってますから。

 

しかし、日本人で生活を懸けたロードバイク乗りって、何人います?

 

1%いないんじゃないですかね。

 

残り99%の方は、レースで上位を狙って努力をしていると言っても、あくまでホビーレーサーとしてでしょう。

 

とはいえ、速度域は自動車と変わらないレベルに到達されている方も多いと思います。

 

相当な距離を走り込まれていることでしょう。

 

そんな状況の中だからこそ、ロードバイクを始めたころに危ないだろうなと考えていたことや、今現在、走行中に危ないと感じていることを黙殺していませんか?

 

悲劇は、自分には起こらないだろうと。

 

特に、チームでの練習会などは「限界を超えないと成長できない!!」という考え方があるように感じるのですが、いかがでしょう?

 

「簡単に千切られたらダメだ」とかね。

 

私、高い速度域で走ることに関しては、問題ないと思っている派なんですよ。

 

ダウンヒルでも、低速で走ること=安全とは思っていません。

 

大体、自動車や自動2輪なら誰もが出しているスピード域なわけで、それが危ないというのであれば法律で制限速度をさらに下げないといけないということになりますよね。

 

でも、誰もそんなこと言わないでしょ?

 

むしろ、制限速度を上げろという風潮に感じます。

 

ロードバイクで出せる速度域なんて、所詮、それぐらいのものですよ。

 

話が少し逸れましたが、重要なのはスピードではなく、周囲の状況を確認できて、安全を確保できるような余裕を残した走りができているかだと思うんですよね。

 

前述のとおり、「限界を超えないと成長できない!!」なんていう精神で走行していたんでは、周囲を気にする余裕なんてなさそうに思えるのですが、どうなんでしょうか?

 

私のイメージだと、限界を超えるとか、失神寸前レベルを想像してしまいます。

 

限界を超えにいこうとする瞬間、安全のことが頭から飛んでませんか?

 

限界を超えにいくのは、固定ローラーの上だけでいいんじゃないですかね。

 

目標にしているレースの場ですら、限界は超えてはいけないんじゃないかと思います。

 

厳密には、「思うようになった」ですけど。

 

ロードバイクに出会い、充実した人生を送れているわけですから、リスクを黙殺して「ロードバイクなんてやめときゃよかった・・・」と思ったり、周囲に「だからやめてって言ったのに・・・」なんてことを言わせるようなことにだけはならないよう祈るばかりです。

 

まとめ

 

落車経験のない私が考えたことなので、「実際の落車はそんなレベルじゃないよ!!」というご指摘もあるかと思います。

 

ぜひ、コメントなどで教えていただければうれしいです。

 

この記事を読む方への情報共有にもなると思いますので。

 

当記事では、落車について大きな枠でのカテゴライズをしただけで終わってしまいました。

 

また、もっと具体的な内容に踏み込んだ記事も書きたいと思いますので、もうしばらくお待ちください。

 

みなさん、落車は自身も痛い目をみますし、あなたを大切だと思っている人たちにも大変な心配をかけてしまいます。

 

どうか、落車・事故だけはしないように気を付けてくださいね。

 

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コメント

  1. ロードバイク乗りの一人 より:

    こんにちは。

    私は初めての落車で大きい後遺症が残る怪我を負いました。
    自転車に復帰どころか、仕事を長期で休んでおり、復帰のめどが立ちません。家族には経済的、精神的に多大な迷惑をかけてしまっています。

    落車したのはコーナーリングです。自分はこれまで落車の経験がなく、リスクをコントロールできていると過信していました。こちらの記事では「自分は大丈夫だとリスクを無視していた」ということになると思います。

    一度の落車で、自分自身が二度とスポーツを出来ないどころか、家族の生活を破壊することもあります。
    プロ選手でもない限り、怪我は絶対に割に合いません。当たり前のことに気づきましたが、今となってはこの教訓を活かすこともできません。

    今は後遺症と折り合いをつけ、何とか社会復帰することだけを考えています。
    自転車が本当に楽しいスポーツだっただけに本当に無念でなりません。

    管理人様は、このような有益な記事を書いていただき、ありがとうございます。

    • AKIRA AKIRA より:

      ロードバイク乗りの一人さん、コメントありがとうございます。

      コーナリング中の落車で大きな後遺症の残る怪我をされたとは、かなり大きな事故だったんですね・・・

      私も走行中の落車経験がないので、リスクコントロールができていると思い込んでいるだけなのかもしれません。
      何事もなってみて初めて分かるということは多いと思いますが、落車・事故はその代償があまりにも大きいということを、この度いただいたコメントを読ませていただき再認識しました。
      落車で大きな怪我をした後の厳しい現実について、どこか他人事と思ってしまうところがあるんですよね・・・

      今一度、気付けていない落車のリスクがないか、じっくりと考え、棚卸してみたいと思います。
      いろいろな人からの意見を集約して、具体的な落車リスク一覧みたいなものを作れればとも考えています。
      この世界から1件でも落車・事故が減ってほしいです。

      非常に有益なコメントをいただきまして、本当にありがとうございます。
      ロードバイク乗りの一人さんが、一刻も早く社会復帰できること、心よりお祈り申し上げます。