初心者向けシリーズの第6弾!!
というか、最終章!!
ロードバイク購入から3ヵ月も経てば、100kmオーバーライドも達成しているころかもしれませんね。
私が初めて100kmオーバーライドを達成したのも3ヵ月目ぐらいだったと思います。
そして、そろそろロードバイクの操車にも慣れてきたころではないでしょうか?
ロードバイク購入当初は、「こんな細いタイヤで、バンバン跳ねる自転車をまともに運転できるの!?こわっ!!」と思っていたような方でも、普通に街中を流せるレベルに達していることと思います。
この領域までくると次なる関門は、150kmクラスのロングライドや本格的なヒルクライムへの挑戦が視野に入ってきます。
関西圏でいくと、ビワイチ(琵琶湖1周の旅)やアワイチ(淡路島1周の旅)が代表的なチャレンジになるのではないでしょうか。
もしくは、六甲山ヒルクライムとか。
地域ごとに、「これを走り切れたら初心者卒業と言ってもいいでしょう!」というようなチャレンジがあるものです。
そんな初心者卒業検定みたいなチャレンジですから、甘いわけがないですねwww
1回目のチャレンジで失敗する人も多いと思います。
というのも、ただ距離を走れるだけでは時間的制約が厳しくなるんですよね、150kmという距離は。
ある程度の速度と耐久力が必要になってきます。
初心者を卒業したそこそこ走れる人でも、1時間20kmの法則という指標があるぐらいで、それに当てはめても150kmを走破するには、7時間半かかるわけです。
初心者卒業検定を受けようという方であれば、10時間以上かかってもおかしくないレベルなんです、150kmという距離は。
そんな過酷なチャレンジに導入を検討したいサポートアイテムが、ビンディングペダルとビンディングシューズです。
最終回は、ビンディングペダルとビンディングシューズの導入について解説していきたいと思います。
ビンディングペダルとビンディングシューズの導入を3ヵ月目まで引っ張った訳
先にこの説明をば。
ビンディングペダルとビンディングシューズの導入を初心者向けシリーズの最終回まで引っ張った理由は、メリットだけではなくデメリットもあるからに他なりません。
ロードバイクは、初心者にとっては真っすぐ走らせるだけでも難しい自転車です。
なんせタイヤが細いですし、高圧の空気が入るので路面の凹凸を細かく拾います。
そして、ハンドルは特殊な形状をしていますし、ブレーキの位置も初めて経験する場所にあります。
大体の人は、安全に走行するだけで手いっぱいのはずです。
安全な走行を保証できない状況の中、足がペダルと一体になり、慣れないと咄嗟に外すのが難しいアイテムを使い始めるのは危ないですよね、普通に考えて。
まずは、ロードバイクに慣れ、しっかりと操車できるようになってからビンディングペダルとビンディングシューズの導入に着手した方がよいと考えてのことです。
この記事を書こうと思っていた矢先、ずー・たにさんにほぼ同じ内容の記事をアップされてどないしよか!?と思ったのはここだけのお話w
ビンディングペダルとビンディングシューズの導入に関して、非常に参考になる記事だと思いますので、ぜひ読んでみてください。
まぁ、私はビンディングペダルとビンディングシューズの導入をおすすめするわけですけど。
人それぞれの考え方があり、数多ある考え方の中から自分が1番納得できるものを取り入れればいいだけのお話です。
考え方の引き出しを多く持つことは、決してマイナスにはならないと思いませんか?
ビンディングペダルとビンディングシューズを導入するメリットは?
ビンディングペダルとビンディングシューズを導入するメリットは、どのような状況においてもペダルを踏み外すことがなくなることだと私は考えています。
よく謳われる引き足が使えるからさらに速く走れるとかは2の次。
ペダルを踏み外すことがなくなることで、以下のようなメリットがあると感じています。
1.ペダルを踏む外した際にバランスを崩すことで発生する落車リスクの減少
2.精神的にも安心してペダルを踏めることによるストレスの軽減
この2点は、ロングライドを行うにあたり、非常に重要な要素と考えます。
疲労には肉体的疲労と精神的疲労がありますが、精神的疲労が軽減されることで集中力の持続に寄与するでしょうし、ペダリングによる落車を考えなくてよくなることで、道路状況の確認などの他の事象に注意を向けれるという点でも安全な走行にプラスに作用すると思います。
これが、ビンディングペダルとビンディングシューズの導入をおすすめする理由です。
ビンディングペダルとビンディングシューズを導入した際のデメリットは?
みなさん、すぐに想像するのは、立ちゴケだと思います。
実はもう1つありましてね。
それは、膝の痛みが出やすくなることです。
順番に解説してみたいと思います。
ビンディングと聞いてみんなが恐れる立ちゴケ
代表的なデメリットですよね、立ちゴケ。
立ちゴケを甘く見てはいけないんですけどね。
立ちゴケを起こす時は、間違いなく右側に転倒します。
信号待ちなどで停車する際、ビンディングは左足を外すのが一般的だからです。
左側通行である日本において、右側に倒れるのは死ぬ確率を跳ね上げてしまうので、身体を倒すのは左側の方がよいからという理屈です。
また、道路は水はけをよくするために道路中央から道路端側に向けてバンクをつけていることが多いため、左足で踏ん張る方が踏ん張りやすいという理由もあるように思います。
右側にコケないように左側に左側に身体を傾けようとしているのに、失敗して右側に身体が傾いてしまい、さらに右足のビンディングを外せなかった時に起こるのが立ちゴケであり、失敗=右側にコケるということになってしまうんですね。
命に関わらないまでも、停車中の自動車にぶつかれば賠償問題になるでしょうし、かなり手痛い失敗となる確率は高いです。
ですので、初めてビンディングを装着する際は、コケても危なくない公園などでしっかりと練習をしてから公道に出るようにしましょう。
私も初めてのビンディング装着日は、公園で着けて外してを左右ともに何十回と行っただけでライドには出ませんでした。
その練習を2日行って、ビンディングを外すことに慣れてからビンディング初ライドに臨みましたからね。
早くライドで引き足を試してみたいという気持ちが強いと思いますが、そこはグッとこらえて、ビンディングを確実に外せるようになってからライドに出ましょう。
信号停止などでビンディングを外し、停止する一連の動作のコツについては、こちらの記事で解説していますので参考にしてみてください。
ビンディングに変更すると膝が痛くなる!?
実際にどれぐらいの割合で起こるのかは分かりませんが、結構な頻度で耳にするお話。
ビンディングペダルに変えたら、膝が痛くなった・・・
私もビンディングペダルを導入してから膝が痛くなった派です。
まぁ、ビンディングペダルを導入する前から痛かったんですけどw
フラットペダルで乗っていたころは膝が痛くなかったのに・・・とか、ビンディングペダルからフラットペダルに戻したら膝が痛くなくなったという声は、結構聞きます。
これは、ビンディングペダルによって足が固定されてしまうために、フラットペダルではうまく逃がせれていた余計な力が、逃げることができずに膝をストライクした結果によるものと思われます。
フラットペダルでは分からなかった、ペダリングの悪い癖を炙り出せると考えることもできますね。
これは、ペダリングを矯正していくしかありません。
先々のことを考えるとフラットペダルに戻すという逃げを打つよりは、早い段階で自分の膝の軌道や力のかけ方と向き合うことをおすすめします。
膝の痛みが出なかったよ~という方は、もともとペダリングがキレイだったということですね、おめでとうございます。
もう1点、まずないとは思いますが、初めてビンディングペダルを導入した際に、選んだクリートが悪かったという可能性もあるかもしれません。
クリートの種類を変えることで膝の痛みを解決できるかも?
※SPDの場合は関係ないので、読み飛ばしてください。
SPD-SL用のクリートには、黄色、青色、赤色の3種類のクリートが存在します。
3色あるのはファッション的要素ではなく、機能に差があります。
クリートには、フローティングという足を軽く左右に振れるようにするための遊びをもたせる機能がついています。
この遊びがないと、足がビンディングにガッチリと固定されてしまい、足を完璧なまでに真っすぐ上げ下げしないといけなくなってしまいます。
人間の身体は機械ではありませんので、常に正確な動作は保証できないですよね。
ですので、その起こりうる誤差を許容するためにフローティング機能がついています。
そして、クリートに3色ある理由ですが、フローティングの遊びの大きさを3段階用意しているからです。
プロの選手であれば、正確無比なペダリングが行えますから、遊びがないクリートを使った方がより安定し、踏力をより伝えやすくなります。
しかし、初心者であれば、ペダリングの軌道がバラバラなことが多いです。
となると、踏力の伝達力を捨て、遊びの多いクリートを選択した方がペダリングの乱れをある程度許容してくれて都合がいいというわけです。
遊びの多さは、黄色→青色→赤色の順番になります。
もしも、クリートの色の意味を知らずに、最初に購入したクリートが赤色だったとすれば、黄色のクリートに交換することで膝の痛みを緩和することができるかもしれません。
ショップで購入する場合、店員さんが赤色のクリートを初心者にすすめるとは思えませんけどねw
他にもクリートの取付位置なども要素としてはあるのですが、その話を始めると長くなってしまいますので、当記事では割愛します。
外れやすいビンディング (SPD) と 外れにくいビンディング (SPD-SL) ではどちらがいいの?
ビンディングペダルは、複数のメーカーから複数のビンディングが発売されています。
メーカーでいえば、SHIMANO、SpeedPlay、LOOk、TIMEなど。
そして、各メーカーとも性能に応じて、ランク別に複数のペダルを発売しています。
まず、注目したい点がビンディングの外れやすさです。
SHIMANOであれば、以下の2種類のタイプのビンディングがあります。
1.SPD
2.SPD-SL
私は、いきなりSPD-SLのビンディングを導入したので、SPDは使ったことがありません。
SPDの実際の使用感は分からないのですが、あまり力を使わずにビンディングを外すことができるようです。
SPD-SLは、初めて105のビンディングペダルを試した時、「えっ、こんな固いん??」というぐらい、かなり固く感じました。
というのも、ビンディングが簡単に外れなかったんですよね・・・
1回足首をひねっても外れなくてちょっと焦った記憶があります。
SPD-SLのホールド感は、かなりしっかりしています。
レースで使用することも想定されているので、簡単に外れられては逆に危ないですからね。
1番のメリットである、ペダルを踏み外すリスクがなくなるという点の信頼性を欠いてしまうことになります。
私がビンディングペダルとビンディングシューズに期待する1番の効果は、ペダルの踏み外しをなくすことなので、SPD-SLを導入することをおすすめしたいです。
ライドの目的地で歩きやすく散策が容易になるなどSPDペダルにも利点あり
私がSPD-SLペダルをすすめるのは、ロードバイクで走行時のメリットを最大化したいだけですので、他の要素を重く見るのであればSPDペダルの導入も視野に入れたいところ。
こういうタイプのビンディングです。
実体験からお話できるわけではありませんが、よく言われるメリットは以下の通り。
1.簡単にビンディングを外すことができるので、比較的安全
2.観光地に訪れた際、歩き回るのが楽
SPDペダルはマウンテンバイクに使うことを想定されたビンディングペダルなので、すぐに外せて足を地面につけれる(添えれる?)ように設計されています。
また、コーナーを抜ければすぐにビンディングをはめることになるので、簡単にはめれるようにもなっています。
なので、ホールド力は弱め。
ですので、慣れない初心者や非力な方には、立ちゴケを回避しやすいというメリットになるかもしれません。
私が思うSPDペダルの最大のメリットは、専用シューズが歩きやすい構造になっているということでしょうか。
見た目からして普通のスニーカーっぽいでしょ?
リンク先のAmazonのページにあるカスタマーの画像一覧を見てみると靴底の写真もあるのですが、普通のシューズですよ、これ。
ちなみにSPD-SLの靴底がこちら。
クリート交換✨
今晩調整ライドします😄今週末は自走枚方~大正池etcの往復200㌔予定✨
今の走力&筋力で走れるかは微妙ですが(ダメなら旦那レスキューか誰かに載せてーとお願いかしら💦)、30㌔巡行(ave30ではないw)で走れるように練習してきます😊 pic.twitter.com/NHhXjzeq2v— kana-mama (@kanamam43419768) 2018年8月14日
私の奥さんのシューズもSPD-SLなのですが、明らかに歩くのに邪魔なブツがどっかりと鎮座し、その他の部分はつるっつるな感じですよね。
SPD-SLはクリート(ビンディングシューズとビンディングペダルを固定するアイテム)が大きく、歩く時にペンギン歩きみたいになるんですよね。
つま先が上がって、踵が落ちる感じになってしまうので、10分歩くだけでも疲れて嫌になりますw
また、グリップ力は皆無なので、よく滑りますしね。
ぬかるんでいるところに歩いて突っ込みでもした日には、クリートに泥が入って役に立たなくなったり・・・
SPD-SLはロードバイク走行時以外の時間に、気を使うことが多いのがデメリットですね。
ツイッターでいただいた体験談
当記事を読まれた方からツイッターで自らの体験談をリプライいただいたのですが、非常に参考になると思ったので、引用させていただきます。
私もいきなりSPDーSLにしましたが導入するまではおおよそ10ヶ月は要しましたね。150km位ならCR走行位はできましたがアワイチや六甲山や葡萄坂に挑む為に導入しましたね。ペダルの踏み外しリスクを潰すのが目的でした。懐かしいですね〜
— グースヴィネ早朝ロード乗りJST1期生 (@GuthwineJ) 2018年8月18日
ビンディングの導入目的が私と同じですね。
導入までに10か月の期間を設けられた点、しっかりと自分で導入時期を判断されていて素晴らしいと私は思いました。
私はSPDからSLに移行した派です。
理由は「SPDのほうが外れにくい」だったのですが、どうやら購入したSPDシューズが柔らかいものでして外す時に遊びが出てしまうのが原因でした。
あとソールが減ってきたら接続部が地面に当たってボロボロにw自転車に乗る時間が多い方はSLをお勧めしたいですねぇ〜
— ohyoi@大痔主 (@ohyoi888) 2018年8月18日
こちらは、SPDペダルに抱いていた私の幻想を打ち砕く体験談ですね(^_^;)
シューズによっては、SPDペダルでも外れにくいことがあるようです・・・
SPDペダル=外れやすいの図式が崩れてしまうと、なおのことSPD-SLの方がいいのでは?と思ってしまいますね。
最後に、鍵垢のためそのまま引用ができなかったピンクさんからの体験談。
私はフラペ→SPD【クランクブラザーズのキャンディ】→SPD SLでした♪ SPDにしたのは観光ライドが主でSPDの方が歩き易かったからです♪が…SPD SLを使うようになったら、キャンディは外れやす過ぎてもう戻れそうにありません( ;∀;)が逆にデビューには最適だったかもです笑
もう本当に模範解答のようなビンディング体験談!!
SPDペダルはSHIMANOではなく、グースヴィネさんやおひょいさんも評価されていたクランクブラザーズを使われていたようです。
キャンディというペダルは、両面ともにクリートをはめることができるそうで、ビンディング初心者が苦労するクリートキャッチが容易だったとのこと。
これは、ビンディング初体験の方にはうれしいですよね。
ただ、SPD-SLを経験した後は、ビンディングが外れやすすぎると感じたみたいです。
ピンクさんと同じステップアップの道を辿るのが、ビンディングに対して恐怖心を持たれている方には1番なのかもしれません。
SPD-SLの中でもランクがあるけど何が違うの?
SPD-SLのペダルの中にもランクが存在します。
コンポーネントと同様、105、アルテグラ、デュラエースです。
105の下に、何に相当するのか分かりませんが、R540、R550、R540-LAというモデルも存在します。
各モデルの主な差は、コンポーネントと同様、重量と動きのなめらかさ(摩擦抵抗)です。
デュラエースだけは構造自体が異なっており、ペダル軸からクリートまでの距離が短くなるように設計されています。
ペダルを踏んだ時のダイレクト感が強く感じれるようになっており、よりレーシーな仕様になっています。
先々、レースへの参戦を考えており、速く走ることを目標としているのであれば、デュラエース一択だと思います。
150km級のロングライドを数多くこなしていこうと思っているのであれば、レースに出ないとしてもデュラエースを導入してもいいと思いますけどね、個人的には。
ペダルがクルクル回ってくれるので、疲労軽減に役立ちますし、ペダルを漕ぐのが楽しくなります!!
私は105ペダルを導入してから、デュラエースにアップグレードしましたが、あまりにもなめらかに気持ちよくペダルを漕げるので、ロードバイクの上で意味の分からない奇声をあげながら感嘆した記憶がありますwww
奥さんがビンディングペダルを導入する際は、いきなりデュラエースにしたぐらい投資する意味はあるように思います。
R540-LAというモデルは、ライトアクションと呼ばれる特殊なモデルです。
足の力が弱くて、練習を積み重ねてもビンディングを外せないという方向けに、簡単に外せるように設計されたビンディングペダルです。
ビンディングに慣れること、足をひねる力をつけることを狙ってライトアクションから始めてみるのも1つの手かもしれません。
まとめ
ビンディングペダルとビンディングシューズと言っても、さまざまな特性のあるアイテムが存在することをご理解いただけたかと思います。
私の個人的な考えでは、ロードバイクに慣れたころに、SPD-SLをスパッと導入し、念入りにビンディングの着脱を練習した上でライドに繰り出すのが1番よいと思います。
数度は短距離ライドでビンディングに慣れ、不安がなくなってから真の目的である150kmクラスのロングライドや本格的なヒルクライムに挑戦するのが1番の道筋ではないでしょうか。
もちろん、スポーティーな走行は一切しないから、目的地で行動しやすい方がいい!!という方はSPDペダルで十分だと思いますが、それぐらいならフラットペダルにスニーカーの方がいいかもしれません。
のんびりポタリングであれば、ペダルを踏み外すほど踏むこともないでしょうし。
自分のライドスタイルに合わせて、ビンディングを導入するのか?導入するのであれば、どのタイプのビンディングを導入するのかを検討するのがよいかと思います。
初心者を卒業すると、ロードバイクの楽しみ方は多様性が増します。
エンデューロやクリテリウム、ヒルクライムなどのレースに興味が湧く方もいるでしょうし、ブルべなどの超ロングライドに没頭する方もいるでしょう。
ロングライドイベントで開催地の景色、土壌、食を楽しむ方もいると思います。
どの分野に進むにしても、6回に分けてお伝えしたアイテムは必須といえるものです。
しっかりと準備をして、ロードバイクを存分に楽しみましょう!!
初心者向けシリーズの各記事へのリンクはこちらから。
第1章:【初心者必見】ロードバイク購入時に揃えておきたい必須アイテム13選
第2章:【初心者必見】ロードバイク購入から2週間後には揃えたい必須アイテム3選
第3章:【初心者必見】ロードバイク購入から1ヵ月、初の長距離ライドまでに揃えたい必須アイテム4選
高みを目指すのであれば、他にもいろいろなアイテムが登場しますので、私のブログ内を徘徊してみてくださいw
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