タイヤ・チューブに関する情報
【ロードバイク】クリンチャータイヤ用インナーチューブの種類について
ロードバイク用クリンチャータイヤに使用するインナーチューブについての解説です。乗り心地重視であれば、ラテックスチューブ、コストと耐久性重視であれば、ブチルチューブがおすすめです。中間に位置するパナレーサーのR'Airを使用しいいところ取りするのもアリです
【ロードバイク】タイヤの空気圧を適正下限値より低くすることのリスクについて
近年、ロードバイクのタイヤの適正空気圧について、高圧であればよく転がるという考え方は覆されました。 ライダーの体重+ロードバイクの重量が軽ければ適...
握力20kgの女性でも成功したクリンチャータイヤ交換時のたった2つのコツ【動画付】
ロードバイクのクリンチャータイヤの交換に苦戦される方、多いのではないかと思います。 私も初のタイヤ交換は3時間超えの格闘でした。 ラ...
空気圧を上限値まで入れてませんか?ロードバイクタイヤの空気圧の適正値について
ロードバイクのタイヤの空気圧について解説。ポンプメーカー、SILCAの発表にあるインピーダンス損失を考慮に入れ、適正空気圧を導きだす必要があります。最大空気圧を入れると遅くなる可能性大。目安ですが、体重60kgのライダーであれば、6Barあたりが適正空気圧と言えそうです。
【ロードバイク】コンチネンタルGP5000クリンチャータイヤをインプレ
大人気だったロードバイク用ハイエンドクリンチャータイヤ、コンチネンタルGP4000S2の後継タイヤとして登場したGP5000。 私も価格が落ち着い...
2019年、買ってよかったものランキングベスト3【ロードバイク】
というタイトルのブログ記事やYouTube動画が流行しているようなので、マネしてみます。 真っ先に思いついたものは、奥さんのマシンに取り付けられた...
【ロードバイク】クリンチャータイヤを外す際のタイヤレバーの使い方
五月病なのか、疲労感が半端ないAKIRAです、こんばんは。 仕事から帰宅後、何も考えたくないので発売から4年経ったらしいスプラ2を初心者なりにやっ...
Vittoria Corsa G+ クリンチャータイヤ 25C をインプレ
ヴィットリアのハイエンドクリンチャータイヤ、CORSA G+のインプレを行いたいと思います。 コンチネンタルのGP4000S2、GP5000、ミシ...
シュワルベワン – Schwalbe One V-Guard 25C クリンチャータイヤをインプレ
ハイエンドクリンチャータイヤ、シュワルベワンのインプレ記事です。2018年、メインストリームとなっている25Cタイヤの転がり抵抗、グリップ、振動吸収性、重量、価格などについて書いています。尖った性能はありませんが、平均点の高いオールラウンダータイヤという印象。
【シュワルベ編】ロードバイクタイヤの空気圧の上下限値について、問い合わせてみた
前回のヴィットリア編に続きまして、シュワルベ(ピーアールインターナショナル)からの回答内容についての記事になります。 ヴィットリア編をご覧になられ...
【ヴィットリア編】ロードバイクタイヤの空気圧の上下限値について、問い合わせてみた
ロードバイクのタイヤの空気圧について、高めの方がいい、低めの方がいいと様々な見解が世の中に存在します。 某JPTレーサーの選手がタイヤの空気圧につ...
ツール・ド・フランス仕様のスペシャルタイヤ、コンチネンタルGP4000RS 降臨
みんな大好きコンチネンタルGP4000S2のツール・ド・フランス特別エディション扱いで、GP4000S2よりもさらにレーシーな仕様となるGP4000RSが欧州で...
【グリップ力とは?】コーナリングやブレーキング時のタイヤの使い方について
ロードバイクにおけるタイヤのグリップ力についての解説です。縦方向、横方向へのグリップ力の使い方、コーナリング時やブレーキング時にすべきこと、すべきでないことを解説しています。落車に繋がるロックやスリップの原因を知り、状況に応じて対策することが重要!!
コンチネンタル GP4000S2 25C クリンチャータイヤをインプレ
ロードバイク用のタイヤ、コンチネンタル グランプリ 4000SⅡ の25C、クリンチャーのインプレです。転がり抵抗、グリップ力、重量、耐久性、耐パンク性能、価格に関する評価と導入時に注意すべき点を紹介。総合的に素晴らしい性能のタイヤですので、1度は試してみてください!!
乗り心地、転がりともにハイパフォーマンスなミシュラン パワー コンペティション 25C をインプレ
私が以前から試してみたかった高級タイヤ、ミシュラン。 自動車用タイヤのシェアは、ブリジストンに次ぐ世界2位を誇り、F1にもタイヤ供給をしていた世界...
コンチネンタルGP4000S2とヴィットリア コルサ G+ の空気圧についての私見
Continental Grand Prix 4000 S2 とVittoria CORSA G+ の空気圧設定について、私なりのベストセッティングをご紹介。 コンチネンタルのタイヤは、空気圧を低めに設定。ヴィットリアは高めを設定した方がよい感触を得れました。 乗り心地を追求することが、速さを追求することになるという驚きの発見でした。