第15回 ミッドナイトエンデューロ in OKAYAMA international circuit 参戦記 ~レース前~

2017年度の岡国ミッドナイトエンデューロに参戦してきました。

2016年は、風もなく、気温もほどよい素晴らしい環境で走ることができたのですが、2017年はどうだったのか。

そして、最近トレーニングをさぼりぎみだった私のリザルトはどうだったのでしょうか!?

まずは、レースで走り出すまでのお話~

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岡山国際サーキットってどんなコース?

まずは、コースの紹介から。

岡山国際サーキットの公式ページより拝借しました。

F1好きな方ならご存知かもしれませんが、「TIサーキット英田」という名で、1994年と1995年にF1が開催されたサーキットでもあります。

岡山の山奥にあるので、「よくこんなところでF1開催したな~」という感じ。

私の住む神戸からであれば、第2神明から各バイパスを通り、2国でひたすら西へ進み、上郡を抜けて美作へというルート。

100kmほどで、所要時間は2時間程度というところです。

高速代金が片道300円というのが、本当にありがたい。

鈴鹿サーキットに向かうとなると、片道5000円ですからね・・・

F1が開催されたサーキットというだけあって、走りごたえのあるテクニカルサーキットです。

ロードバイクで走っても、全開で通過するのが怖いと思うコーナーがありますからね。

コース図の02のアトウッドカーブは、60km/h近いスピードで下りながら左に鋭く曲がり込むコーナーですので、コーナリングが苦手という方は、注意が必要です。

個人的に苦手なコーナーは、06のレッドマンコーナーです。

このコーナーも下りながら、右に鋭く曲がり込むコーナーなのですが、イン側の路面状況があまりよろしくない感じ。

どうも安定しないことが多いんですよね・・・

立ち上がりで、下りながら60km/hぐらいまで踏んでいく場所でもあるので、ライン取りを間違えると大変。

その他のコーナーについては、全開でクリアできます。

鈴鹿サーキットでは、ノンブレーキで走り切れてしまうことを考えれば、岡山国際サーキットの方がテクニカルなサーキットのように思えます。

でも、不思議なことに走りやすいんですよね~、鈴鹿より。

鈴鹿は参加人数が多いので、鈴鹿に比べてごちゃつかないのが大きいのかもしれませんが、きついと感じる坂の要素が少ないというのもあると思います。

04→03の間に、勾配8%ほどの短い登りがあるんですけど、坂に突入する時の速度が50km/hは出ているはずなので、そのままの勢いで登りきれてしまう絶妙仕様なんです。

あとは、02のアトウッドカーブから07のホッブスコーナーまで1~3%ぐらいをだらだらと登るだけなので、トレインに乗れていればそこまでしんどくはない。

鈴鹿で、シケイン前の激坂やスプーンの坂を走ることを思えば、断然走りやすいと思います。

2017年度のミッドナイトエンデューロ出走までのお話

ということで、当日、15時半ぐらいに家を出て、ひたすら西を目指していると相生あたりでゲリラ豪雨に遭遇。

マジか・・・と思っていたら、すぐに晴れ間が見え始めます。

気になり、お天気レーダーを見てみたら、岡山国際サーキットの上には真っ赤っかのゲリラ豪雨が・・・

最近、ゲリラ豪雨に関するお天気レーダーの精度については、いまいちなのかなという風に感じていたため、「案外なんとかなるかもね、ここは晴れ間が見えてるし」なんて考えつつ、上郡のセブンイレブンで焼きそばをぶち込みます。

岡山国際サーキットの1km手前までは、路面も乾きつつあり、「これは!!」と思っていたのですが、はい、豪雨きた~

完全にアウトな雨量だったため、テンションだだ下がりです。

いつものCパドックに車を止め、少々雨に降られながら受付に向かうと、今回もエンデューロには参戦しないのに、パドックの場所取りには参戦してくださったマッスルさんと遭遇。

9-Bパドックを使わせていただけるということで、毎度毎度、本当にありがとうございます。

バスク輪さんもですけど、来年は(今年の秋は?)一緒に走りましょうよ(笑)

パドックの場所を確認し、受付にてゼッケンを受け取ります。

参加賞的なものとして、ロードバイクでは絶対に使えそうにない手袋をいただきました・・・

こんなもの作るぐらいなら、くそ高いエントリーフィーを安くしてください、お願いします┏○))ペコ

いったん車に戻り、ゼッケンを両面テープ(日東 5000番!!)でジャージにつけたり、ドリンクを作ったりと準備作業。

ビブを戦闘モードにする前に、軽量化も行いました。

岡国のトイレですけど、駐車場となるCパドックの奥にあるトイレはおすすめですよ。

めっちゃきれいですし、混んでません。

着替えにも使えますし、レース後に顔を洗ったりということにも使えると思います。

A、Bパドックのトイレより断然よろしいかと思います。

準備を終えるとだいぶ日が落ちてきました。

試走は、時間が間に合わなかったこともありますし、雨が降っていたのでスキップ。

9-Bのパドックでのんびりと、20時ごろからスタート時間となる21時まで雨雲レーダーとにらめっこ。

スタート地点に集合する20時45分ごろにゲリラ豪雨がストライクする予報となっており、コギコギさんやワタルさん、アツシさんとスタートに並ぶかを相談していました。

コギコギさんは一早くスタートに並ぶことを決断。

ワタルさんとアツシさんもだいぶ迷ってらっしゃいましたが、スタート地点に向かった模様。

私は、「雨が降っている状況では走らない」という掟を守り、パドックをうろうろしているとTKGの塩さんとhimikoさんを発見。

塩さんは2016年の入賞者なので、当然のごとくスタート地点へ。

himikoさんは、チームでの参戦。

スタートライダーではなかったので少々立ち話を。

当日の早朝に、はりちゅうで2位をゲットし、ミッドナイトを4hチームで走り、次の日は美山に行くというありえない恐慌スケジュールを聞かされ、顎を外しながら9-Bのパドックに戻りました。

結局、私はスタートラインには並ばないことを選択し、住友輪業さんやバスク輪さん、お店終わりでかけつけただるまマスターとともにスタートを観戦。

わずか30秒のローリングスタートという冗談のような本当のスタートで、先頭集団はいきなりから全開走行。

写真から分かる通り、路面はフルウエット。

危なすぎて、見てる方が(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル

意外に落車はなかったようですが、絶対にあの場所にはいたくないなと思いました。

状況が落ち着き、路面が乾くまで時間がかかるだろうということで、おすすめトイレまで戻り、用を足してから、バイパーコーナーあたりを上から観察。

みなさん、普通に走っている感じ。

2017年にコースの改装工事をしたおかげなのかな?

いろいろな先輩方が、「岡国のウエットは、氷の上を走るようなもの」とおっしゃっていたので、「どれだけ滑るねん!!」とびびっていたのですが、案外いけそうかもと思いなおし、パドックに戻ることに。

さくさくっと準備をして、お試し程度に、「邪魔にならないラインでのんびり走ったる」という気持ちでコースイン。

まだまだ濡れている路面にアップなしでそろ~っとコースインした私の運命やいかに!?

2016年に参加したミッドナイトエンデューロの様子はこちらから。

岡山ミッドナイトエンデューロ 2016


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