【レース回顧編】U-Spiritウエパー杯2017けいはんなサイクルレース C5H 参戦記

けいはんなクリテのC5Hに参戦し、優勝することができたわけですが、そのレース中にどのようなことが起こっていたのかを記録として残しておくために、レース回顧をしたいと思います。

 

ちなみに参戦したC5Hは、周回コースを3周、7kmほどのレースです。

 

参加者は60人ほど。

 

堺浜クリテのビギナー2(C5相当)に比べれば、レベルは高そうな感じでした。(見かけるチームジャージ的に・・・)

 

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レース回顧

 

まずはスタート地点への整列。

 

これは、完璧に失敗しました\(^o^)/

 

というのも、C5Hの出走が8:30。

 

整列は、その20分前ぐらいには並び始めるだろうと予想はしていたのですが、8:10は試走開始時間だったんですよね・・・

 

塩さんからのアドバイスで、「レース前にしっかりと心拍を上げておいた方がいい」と言われていたことと、けいはんなのコースが初だったこともあり、1周だけでも試走はしておきたいと思っていたのです。

 

この試走時間というのは、交通規制が行われた状態になった上での試走時間という意味合いです。

 

一般公道として、交通ルールを守っての試走は、8:10前からできるんですけどね。

 

7時台に3周ほどアップはしていたのですが、本番のコースレイアウトで、どのラインが使えるかを確認しておきたかったのです。

 

が、しかし。

 

8:10に待機所を見てみると、すでに40人ぐらい並んどる(笑)

 

出走が60人ちょっとだったので、すでに出遅れ・・・

 

これ以上、後ろに並ぶのは落車リスクが高くなるので避けたいと思い、塩さんにごめんなさいして待機所に向かいました。

 

ここで、4列ぐらいで並んでいたのですが、コースに出た時にアウト側に入れるように1番右側に並びます。

 

ここで、イン側に並ぶと後々が大変になる可能性が高くなりますのでね。

 

8:27にスタート地点まで移動。

 

この際、道幅の広い道に出ていくので、アウトぎりぎりを移動し、前方に出ます。

 

前から3列目をゲット!!

 

ここでの動きは成功です。

 

1列目に、ユーロワークス、バルバ、ハクセイと有名チームが並んでいて「ほんまに勝てるんかいな・・・」と弱気になったのはここだけの話。

 

いよいよ1分前のコールがかかり、30秒前のコールがかかったあたりで無音になる。

 

このスタート前に一気に音がしなくなるのが好きなんですよ。

 

まさに嵐の前の静けさ。

 

その中で集中力を高めてるいくのが、本当に気持ちいい。

 

緊張もしてるわけですが(^_^;)

 

そして、スタートの合図。

 

安定のクリートキャッチミス\(^o^)/

 

ローリングスタートなので、慌てなければなんとでもなります。

 

第1コーナーから第2コーナーまではゆっくりと先導バイクの後ろを付いていきます。

 

いよいよ、リアルスタートですよ!!

 

第2コーナーを過ぎたあたりで、先導バイクのクラクションと共にリアルスタート!!

 

ペースが一気に上がり、40km/hオーバーまで。

 

しかし、結構あっさりとペースが落ち着く。

 

ショートクライムは、25km/h程度で進行。

 

あれ?

 

動画で見たスピード域って、30km/h近かったんだけど、こんなもん?

 

坂が苦手な私にとっては好都合でしたけど。

 

前から10番手ぐらいをキープしつつ、第4コーナーを回る。

 

下り坂に入ったところで、前がペースを上げよった。

 

ログを見ると、この時にレースの最高速である59km/hを記録。

 

立ち上がりで踏んだみたいで、油断した後続はプッツン中切れ(´・∀・`)アラマァ

 

私も中切れに巻き込まれそうになりましたが、そこは「フンッ!!」と踏んで先頭集団に追いつき、ドラフティングで楽をします。

 

2周目に突入

 

ペースアップにより、車列が1列に伸びていたので、第1コーナーの入りはスムーズそのもの。

 

集団が分断されており、後ろから誰もこないので、無理やりインに入られることもなかったので、安全に回れました。

 

第2コーナーから坂の手前までは、40km/hを超えるぐらいのペースでそこそこに。

 

私は、先頭集団の後ろよりアウト側を陣取っていたので、ごちゃごちゃに巻き込まれることもなく、先頭を牽くこともなくのんびりと。

 

アウト側からかぶされないようにすることと、左前の方が私の前に進路変更しないかだけ注意を払う。

 

2周目の坂、びっくりするぐらいのスローペースで登る( ´・д・)えっ

 

1番勾配がきついところで、20km/hぐらい∑(・ω・ノ)ノえっ

 

見たわけではないけれど、後ろの方は相当ごちゃついたんではないでしょうか?

 

私は、飛び出すことはしたくなかったので、ペースを合わせてシッティングでのろのろとこなしました。

 

第4コーナーを回り、メインストレートもペースは上がらず。

 

ラストラップに突入!!

 

第1コーナーを10番手以内でこなしたところで、仕掛けた方がいたみたいでペースアップ。

 

45km/hほどで進行するも、第2コーナーを回ったところでお見合い状態に。

 

このとき、レース後にお話した4位に入られた方が牽いていたそうなんですが、「ペースが落ちて前に出されて、牽かされてしまった・・・」とおっしゃってました。

 

この「前に出されてしまった」というパターンで、そのまま牽くのはおすすめしません。

 

特にがんばって牽くのはね・・・

 

マイペースで走ればいいんです、そういう時は。

 

ペースが遅いと判断されれば、他の人が前に出てくるでしょうしね。

 

優勝を狙うなら、勝負所でもない場所で足を使うのはもったいないですから。

 

 

さて、最終周回の半分を過ぎてもペースが上がらない集団。

 

ほとんどの参加者が、ここまでは集団に留まれてるんじゃなかろうかと思えるほど、ふるい落としが少ないスローペースな展開。

 

となれば、当然、いきなりペースが上がる瞬間がやってきます。

 

それが、坂の途中でした。

 

アウト側から一気に飛び出した選手が1名。

 

周りの様子を窺うと、意外にみんなきつそう・・・

 

私もしんどいと言えばしんどいですが、足は残っていたので、あまり離されないように踏み踏み。

 

登りきったところで、2番手まで上がってもた、ドウシマショウ…

 

飛び出した選手とは距離があったため、中途半端に牽かされる位置は嫌だなぁと思いつつ、第4コーナーを回る。

 

やっぱり前に追いついておくかと思い、立ち上がりで踏む。

 

飛び出した選手が力なく近づいてくる( ˘•ω•˘ )

 

ワイ、先頭に踊り出る

 

うん、1番アカンパターンね、これ\(^o^)/

 

「エアロを意識して、ある程度のパワーで踏み続けることで、後続を離せるならそのままでもいいかな~」とか考えていたら、左から3位入賞されたバルバの方がいい加速で抜いていった。

 

なんか右からも他の選手が抜いていく!!

 

私の頭の中では、「バルバ=強い人=倒さないといけない相手」という方程式が成り立っていたため、一気に加速して、バルバの選手のドラフティングにつく。

 

すると、バルバの選手の足に陰りが・・・

 

右側から仕掛けてきていた選手の方が脚色がよさそう!!

 

さくっと乗り換えて、足を温存。

 

と思ったら、乗り換えた先の選手もたれてきた・・・

 

「これは自分でいくしかあるめぇ~!!」と思いつつも、「スプリントポイントどこやったかな~」と周りを見回してみると、パナの門が見えてるがなっ!!

 

ここからは単独でのラストスプリント!!

 

コース攻略編で書いた通り、57km/hも出ている状況なので、下手に立つよりシッティングのまま身体を畳んだ方がよかろうと考え、そのままペダルをぶん回す!!

 

スプリントに入ったら、後ろは気にしちゃいけません!!

 

気にしたところで、出来ることは何もなし!!

 

どこまで踏み倒せるか、自分との戦いです。

 

いつもなら踏むのをやめてしまいそうなぐらいつらい状態になったのですが、「ここまできて踏むのをやめて、差されでもしたら悔やんでも悔やみきれん!!」と思い、痛みやらなんやらの回路を切って、よだれを垂らしながらがんばりましたよ。

 

そして、誰にも抜かれることなく、ゴールラインを通過\(^o^)/

 

レベルが高いと言われるけいはんなのC5Hを制した瞬間でした。

 

ガッツポーズをしようかとも考えましたけど、頭が回らず断念。

 

あまりの頭の回らなさに、坂の手前まで流すという失態・・・

 

だって、誰も誘導してくれなかったんだもの(´;ω;`)

 

まとめ

 

それはいいとして、結局、2位に1.2秒差をつけての完勝でした!!

 

しかし、Ave37.37km/hとは、えらいスローペース(笑)

 

C5LはAve38.54km/hだったので、明らかに遅いですね。

 

最後の瞬発力勝負になったのが、私にとってはよかったのかもしれません。

 

スプリント力があるというよりは、エンデュランス力がないというだけかも・・・

 

なにはともあれ、勝てたからいいや\(^o^)/

 

 

もう一回、Akioさんが撮ってくれたスピード感満載の動画を載せておこう\(^o^)/\(^o^)/

 

レース後、少し時間をおいてから表彰式♪

 

 

1番高いところは最高です!!

 

賞品もいぱーいもらいましたよヽ(゚∀゚)ノ うぇ───ぃ♪

 

 

ヘルメットもアイウェアも廃盤になったもののようですけど(笑)

 

販売されていたころの価格で言えば、総額3万ぐらいかな?

 

かなり豪華ですよね。

 

そら、クラスを落としてまで優勝を狙って参加する人も現れるわな(笑)

 

さて、これでC5は卒業。

 

この結果を受け、次戦は10月9日の岬町クリテのC4に参戦することにしました。

 

10月9日は岡山国際サーキットでサイクル耐久レースもあり、当初は奥さんとともに参戦予定だったのですが、開始時間が早いとのことで断念。

 

私自身は、エンデューロよりクリテリウムに大ハマりしているところなので、前々から興味のあった岬町クリテに変更しました。

 

実は、東近江クリテもあるんですよね、10月9日って。

 

お願いだから、日程をずらしてほしいです、運営さん・・・

 

ということで、大阪岬町サイクリングフェスティバルに参加される方、特にビギナー1に出走予定の方はお手柔らかにお願いいたします┏○))ペコ

 

次回、けいはんなクリテのレース以外のことをアップしたいと思います。

 


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