【レース回顧編】2017年 大阪岬町サイクリングフェスティバル C4L 参戦記【クリテリウム】

さて、試走動画と共にコース紹介をしました。

 

【コース攻略編】2017年 大阪岬町サイクリングフェスティバル C4L 参戦記【クリテリウム】

 

コース紹介の中で、直角コーナーが怖いという話をしましたが、実際のレースが始まってから思い知らされることになりました・・・

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

岬町クリテ、組み分けについて少々・・・

 

スタート前に1つだけ愚痴を(笑)

 

私、1980年生まれの36歳なのですが、今回、はじめてL(若い方)に放り込まれました。

 

エントリーリストを見ると、1980年を境にH(おじさん)とLを分けた様子。

 

白髪増えてきたおじさん、高校生・大学生とともに走らないといけないとか、つらみ(´;ω;`)

 

「歳なんて関係ねぇ!!」と私も思っておりましたが、関係あるでよ・・・

 

今回のクリテ、C4HのAveが35.8だったのですが、C4Lは37.1!!

 

C5についても、Hは35.1、Lは36.1。

 

どう考えても、Lの方がHよりレベルが高いんです・・・

 

レベルが高いのもあると思いますが、若い人達は元気なので、アタックが多くレースが活性化するというのが大きい気も。

 

みんな強気で怖いという特徴もあったりね・・・

 

Hの方が落ち着いててよかったな~とか思っちゃったりなんかしたりして(言い訳)

 

さて、それではスタートですよ

 

C5H、C5L、C4Hとレースを鑑賞してから、いよいよスタートです。

 

今回は、3列目に並ぶことができました。

 

1周目はローリングスタートなので、誘導バイクの後ろを流す感じ。

 

103番のゼッケンの方、名を鷹ポンさんとおっしゃるのですが、堺浜クリテのフレッシュマンを優勝した時に、準優勝された方でして、お話したことがあった方だったので、少し会話なんてしつつ。

 

いや、鷹ポンさん、17歳のピチピチボーイなんですけどね\(^o^)/

 

36歳おじさんと17歳ボーイが仲良くなれるのもロードバイクのいいところ♪

 

と、呑気なことをやっていると、ローリングなのにすでにポジション争いが始まってました。

 

3列目から6列目ぐらいまで下げられつつ、「やる気まんまんやな」と思いながら最終コーナーを立ち上がったところで、一番アウト側が開いていたので2列目まで復帰。

 

スタートラインを通過して、誘導バイクのクラクションでリアルスタートです。

 

弱下りとはいえ、いきなり50km/hオーバーとか、マジか(笑)

 

今回もクリテの鉄則ということで、以下の2点を守るべく走りはじめたのに、ちょっと動揺。

 

1.10番手以内をキープ

2.アウト側をキープ

 

ぜんっぜん、できてない\(^o^)/

 

第1コーナー手前で、アウトからかぶせられ、3列状態でターンイン。

 

コントロールできる30km/hまで落として、ラインを外さずにコーナリングしたものの、いきなりから怖い・・・

 

しかも、無駄にスピードが落ちているので、インターバルはんぱないΩ\ζ°)チーン

 

第2コーナーも同じく・・・

 

かなり後方に下がってしまっていたので、アウトから上がっていく方を利用してジャンプアップを図ります。

 

1%アップの道を50km/h弱とか、もうね。

 

いきなりからしんどいしんどい。

 

おかげさまで10番手以内には上がれました。

 

前方で展開すると、コーナーに1ラインで飛び込めるので、インターバルが少なくて楽。

 

それでも、けいはんなのラストスプリントぐらいに心拍数が上がっていたので、相当な強度であることは間違いなかったです。

 

最終コーナーを抜けて、少し集団のペースが落ち着いたかな~といったところで、私の前を走っていた方がアタック!!

 

レースを勝つためにアタックしているわけではないと思う(どう考えても無謀)のですが、ペースを落ち着かせないためというか集団が団子にならないための暗黙の了解みたいなものがあるんですかね?

 

せっかく1息つけそうやったのに(´;ω;`)

 

と思いつつ、中切れを起こすわけにもいけないので、ついていきます。

 

少々すると、またペースが落ち着いてきたので、ふいぃぃぃ~と思っていると、またアタック!!

 

40km/hを割るとアタックを仕掛けないといけないというルールでもあるんですか??(´;ω;`)

 

ここで、少し番手を落とし、また窮屈な格好で1コーナーへ。

 

ここらへんから、結構、危ないシーンが増えてきたような・・・

 

最後に貼っている動画を見ていただければ分かると思うのですが、私が叫んでいる場面が結構出てきます。

 

ライン上にどう考えても入れるスペースがないところに、アウト側からかぶせてきて強引に入ろうとする輩がいたりね。

 

チーム戦をしてるところの後ろを走ってる人が、チームメイトについていくことにご執心で、周りがまったく見えてないとか。

 

C4Lを優勝した子も、ふらふら走ってて危なかったし。

 

C3に出ていたteam TKGの塩さんやKEN KIMさんの動画を見させていただいたのですが、「C3の方が安全で楽なんじゃない?」と思わずにはいられなかったです。

 

それの極めつけが、最終ラップのバックストレートにある直角コーナー2つめでの出来事。

 

イン側をいいスピードで入ってきた方が、後輪をロックさせて、私の方にすっとんでくるというΣ(・□・;)

 

おもわず「おいっ!!」って言うてまいました・・・

 

付いていかなというあせりは分かるんですけど、コーナリング時は、安全マージンをとって回りましょうよ。

 

オーバースピードはあきませんって。

 

立ち上がりでついていけるだけの脚がないのなら、単に実力不足。

 

安全マージンを削って、コーナリングスピードで稼ごうという考えだけは捨てましょう。

 

日本のホビーレーサーは、コーナリングスピードだけ異常に速いらしいですから。

 

と、物申しているうちに、ラストラップも最終盤。

 

まずはイン側からジャンプアップを図った方が現れてペースアップ。

 

この時点で、心拍が190近い、アカン。

 

そんな状況の中、ダメ押しのdr.bike_Tommyさんのアタックが\(^o^)/

 

「ここでそんな上げる!?」と思いつつ、もうついていけまへ~ん\(^o^)/\(^o^)/

 

ここで12番手ぐらいまでポジションを落としてしまったのが運の尽き。

 

というか、単なる実力不足。

 

優勝者は、このアタックにしっかりと反応してましたからね。

 

最終コーナーを5番手以内で入らないと優勝は難しいだろうところを12番手あたりで入っている時点で終わってました。

 

とはいえ。

 

せっかくここまでがんばってきたんだからという思いだけで、ゴールまで全開!!

 

これを火事場の馬鹿力と言うんでしょうね。

 

私史上、最高心拍数である195を記録しつつ、53km/hまで上げ、6番手まで追いあげてゴール。

 

ほんまにしんどかった・・・

 

レース後、退避ゾーンから歩道で戻ってねと言われたんですけど、しばらく動けなかったですもん。

 

足が動かなくなったんです・・・

 

こんなの初めて♡

 

かなり追い込めたのはよかったかな。

 

あとで、STRAVAの記録を見ると。

 

1周目:Ave42.3km/h

2周目:Ave39.1km/h

3周目:Ave42.9km/h

 

う~ん、C3といい勝負してるような気がする・・・

 

C3の優勝者である塩さんのラップを見ると

 

1周目:Ave40.3km/h

2周目:Ave40.3km/h

3周目:Ave39.4km/h

4週目:Ave43.9km/h

 

ラストラップの速さについていけるかと言われると無理なんですけど、道中のはC3の方が楽やん∑(゚Д゚; )

 

塩さんが蓋をしたと言うてはりましたが・・・

 

やはり、相当レベルが高めだったような気がします。

 

と、自分を慰めておきます(笑)

 

そんなレース動画がこちら!!

 

【ロードバイク】2017年 岬町サイクリングフェスティバル クリテリウム C4L 6位【HDR-AS300】

 

ゴールで離されてしまいましたが、上でご紹介しました鷹ポンさんは、準優勝でした♪

 

おめでとうございます\(^o^)/

 

動画で、彼の動きを追っていただくと分かるのですが、レース走行にかなり慣れている感じがしました。

 

経験者にしっかりと教えてもらってるんでしょうね。

 

鷹ポンさんも動画をアップ予定みたいなので、今のところは予告編を貼っておきます。

 

2017.10.9岬町サイクルフェスティバルC4L 予告

 

また、私の運命の分かれ道を作りだした(笑)、dr.bike_Tommyさんの動画がこちら。

 

2017 1009岬町クリテリウムC4Lビギナー1(チャレンジ)

 

いろいろな方が動画を撮っていると、あとから見て楽しいですね♪

 

最後にカテゴリー分けについて物申す!!

 

他のクリテと同じにしてください_| ̄|○

 

岬町クリテのカテゴリーですが、こんな感じだったんですよね。

 

C1:エリート

C3:スポーツ

C4:チャレンジ

C5:ビギナー

 

ちなみに、堺浜クリテはこう。

 

C1:エリート

C2:スポーツⅠ

C3:スポーツⅡ

C4:ビギナーⅠ

C5:ビギナーⅡ

C6:フレッシュマン

 

けいはんなも同じようなカテゴリー分けでした。

 

でね、岬町のC5は、クリテ歴3戦以内という条件がつくのです。

 

ということは、他のクリテのC6に当たるんですね。

 

で、岬町はC2がないので、他のC2~C3上位の方がC3に出てくるわけです。

 

となると、岬町のC4はどうなるかというと他のC3~C5の方が混走するということが想定されます。

 

C4のレベル差がひどい!!

 

まぁ、C5に「クリテ3戦以上走ったことあるやろ!!」みたいな強い方がわさわさしてましたけど(笑)

 

参加者が集まらないからそこまでカテゴリーを分けれないのかもしれませんけどね・・・

 

きっと、C3を走られた方の中にも、同じように感じた方がいるのではないかと思います。

 

参加者の実力に幅があると、参加者が競うことを楽しめない可能性が高まりますし、何より危険。

 

2018年の春にも開催されるでしょうから、カテゴリーを他のクリテと合わせてみてはいかがでしょうか、FABUさん。

 

参加者が集まらなかったら、その時に考えましょう(笑)

 

私は、どのカテゴリーに参加していいのやら分からず、だいぶ悩みましたからね。

 

私と同じように悩み、参加を思いとどまってしまった方もいるかもしれないじゃないですか。

 

1度やってみてもいいと思いますよ。

 

ということで、レース回顧は以上!!

 

最後に、Akioさんの奥さんが撮ってくれた素敵写真を貼らせていただきます。

 

 

スタート地点で集中するワタクシ。

 


にほんブログ村

コメント

  1. より:

    お疲れ様です、相変わらずうまいこと書きますね(^^)v

    コーナーなんですが、危ない思う思わない限らず、集団の時にはキープ!とかラインキープ!って叫んでます。

    ちょっと恥ずかしいですが、結構効果ありますよ。

    慣れてくるとすげぇ声掛けまくってました、俺(笑)

    危険をかんがえたら恥ずかしいくらい大したことないですしね(・ω・)

    カテゴリー、なんでc2ないねん…(・ω・)(笑)

    • AKIRA AKIRA より:

      塩さん、お疲れ様でした!!
      お褒めいただきありがとうございます♪

      やはり、危険を感じない場合でも声を出していった方がいいんですかね?
      声だしに恥ずかしさを感じないように改良されたので、なんぼでも出せるんですけど(笑)
      「危険を考えたら恥ずかしいくらい大したことない」というのは、心底同意です。

      カテゴリー分け、おかしいですよね、やっぱり(笑)

      • より:

        個人的に感じた事なんですが、よく声だしする人はそれだけでレースに慣れてる雰囲気があるので、周囲に影響を与える感じがします。

        積極的に声だしするようになってから、展開をコントロールし易くなった感じがします。

        もちろん、無差別級のエンデューロなんかは格上がゴロゴロいるので通用し難いですが(笑)

        来年はc1なのか…(・ω・)

        • AKIRA AKIRA より:

          確かに、声だしする人は信頼感がありそうに思える(笑)
          レース慣れ感って大事なんでしょうね。
          C3ぐらいまでしか通用しなさそうですが・・・

          塩さん、C1出るとか登録が必要なんじゃないですか?
          ついに実業団戦士!?

  2. Tommy より:

    お疲れ様でした!

    運命の分かれ道という表現は笑えました(笑)

    まだまだアタックとかペースの配分がわからないので、選手の皆様にのレース作りの邪魔をしてしまったかもしれません(ー ー;)

    まだまだ初級者だなあと毎回気付かされます!

    • AKIRA AKIRA より:

      Tommyさん、コメントありがとうございます♪

      あのアタックは、本当に運命の分かれ道やったですよ(笑)
      あれで、実力のない選手(私も含め)は、ふるい落としにかかりましたからね。
      奇襲のタイミングとしては申し分なかったと思います。
      今回は優勝者に反応されてしまいましたけど・・・

      積極的に前に出る姿勢、それを実現する走力は、私より強い方だなと印象深かったです。
      また、堺浜での再戦を楽しみにしています!!