【ローラー】スマートトレーナーでZwiftを始めるために準備したアイテム一覧

スマートトレーナーを導入する方の目的は、バーチャルサイクリングアプリのZWIFTを楽しむためではないかと思います。

 

ただ、ローラー練を行いたいだけなのであれば、スマートトレーナーを選択する必要性はありません。

 

一般的な固定ローラーで十分です。

 

ZWIFTを楽しみたくて、スマートトレーナーを購入し、セットアップが完了。

 

そこで気付く「あれ?ZWIFTを始めるのにスマートトレーナー以外にも必要なものがあるの!?」というトラブルを未然に防ぐため、私が準備したアイテムを紹介したいと思います。

 

ZWIFTを楽しむために準備すべきアイテム8選

 

1.スマートトレーナー

2.PC or iPhone or iPad or AppleTV

3.ANT+ USBドングル

4.USB延長ケーブル

5.高性能防振パッド

6.サイクルトレーナー用汗受けネット

7.扇風機

8.大型モニター + HDMIケーブル (大画面で楽しみたい場合)

9.フロントホイールライザー

 

スマートトレーナー

 

1番核になるアイテムです。

 

私は、XplovaのNOZAを購入しました。

 

 

選定理由については、以下の記事を参考にしてみてください。

 

 

もちろん、WahooのKickrシリーズやTacxのNeoシリーズでもよいかと思います。

 

リアルな勾配感覚を楽しみたいのであれば、Kickr Smart + Kickr Climbのセット一択だと思います。

 

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PC or iPhone or iPad or AppleTV

 

要は、ZWIFTアプリを起動可能な環境が必要という話です。

 

ZWIFTアプリは、起動可能な環境として正式に認められているのは以下の4つです。

 

・PC

・iPhone

・iPad

・AppleTV

 

Android用のアプリもリリースされていますが、まだβ版で正式なリリースではありません。

 

第1候補となるのは、PC端末かと思われます。

 

要求されるマシンスペックは以下のとおりです。

 

 

意外にハイスペックを求められます。

 

推奨レベルのPC端末を用意するのに、10万円ぐらいは必要なようです。

 

最低ラインであれば、5万円ぐらいで用意できるかもしれません。

 

ちなみに、私は最低ラインのノートPCでZWIFTアプリを起動していますが、今のところ問題なく楽しめています。

 

アプリの起動に時間がかかるのがちょっとストレスに感じるぐらいでしょうか。

 

メモリ使用が2GB近くになるため、メモリ4GBのPCでは処理速度的に厳しくなるのは仕方ないかなという印象です。

 

何百人と参加する人気のあるミートアップに参加するのであれば、処理落ちなどの不安が若干あります。

 

ストレスなく遊びたいのであれば、高性能PCを用意した方が無難でしょうね。

 

可能であれば、ローラー台の設置場所を変更する場合も考慮し、ノートPCを用意する方が柔軟に対応できるのでいいかもしれません。

 

ちなみにi5搭載、メモリ8GBのDellのノートPCで8万円ぐらいのようです。

 

 

i3搭載、メモリ4GBで6万円ぐらいのようです。

 

 

他にも、iPhone、iPad、AppleTVで動作させることも可能です。

 

 

私は、Apple製品を使っていないため、選択候補に挙がりませんでした・・・

 

調べてみたのですが、AppleTVでZWIFT環境を構築するのが、おすすめのようです。

 

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AppleTVとテレビ、もしくは大画面モニターにHDMIケーブルで接続することで準備OK。

 

AppleTV内でZWIFTアプリを起動することができるのは非常に簡単ですね。

 

PCを持っていない方にとっては、AppleTVを用意する方が2万円少々と安上がりですし、TVでAmazonプライムなどを楽しむこともできるようになるため、おすすめかもしれません。

 

ただし、注意しなければいけない点があります。

 

それが、Apple TVはANT+非対応であることです。

 

今時のセンサー類(スピードセンサー、ケイデンスセンサー、ハートレートセンサーなど)は、ANT+とBLE(BlueTooth Low Energy)に対応しているようですが、少し古いものはANT+のみ対応という可能性があります。

 

その場合は、BlueTooth対応のセンサーを別途購入する必要があります。

 

また、スマートトレーナーの機種によっては、BlueToothで接続すると負荷連動機能が正しく機能しない場合があるようです。

 

ZWIFT公式は、BLEでの接続を推奨していますので、手元のスマートトレーナー、センサー類が最新機種であれば、Apple TVを第一選択に検討してもよいかと思われます。

 

ちなみに、Apple TV上でのZWIFTアプリの操作性に関しては、特にストレスを感じるような問題はないという意見と操作性は終わってるという意見で半々のようです。

 

アプリ起動からライド終了まで、どうせアプリの操作は行わないでしょ?という方は気にされていない様子。

 

しかし、ライドン(いいねみたいな機能)を送ったり、メッセージを送付したいという方には操作が煩わしく感じるのかもしれません。

 

ANT+ USBドングル

 

接続予定のセンサー類が、すべてBlueTooth対応であれば不要かもしれませんが、私が下調べした際のZWIFT導入に関して情報発信されているサイトのほとんどで、ANT+をPCで受信可能にするためのUSBドングルを準備することを推奨していました。

 

なぜ必要なのかがよく分からないまま購入したというのが、正直なところです。

 

しかし、購入後にいろいろと追加で調べていると、購入しておいてよかったと思ったポイントが1つありました。

 

先にも書きましたが、スマートトレーナーの負荷連動機能がBlueTooth接続だと正常に動作しないことがあるという問題を回避できたことです。

 

現時点、ANT+ですべてのセンサー類からの情報を受信していますが、トラブルは発生しておらず、安定稼働しています。

 

GARMINが発売しているANT+のUSBドングルもあったのですが、私はこちらを購入しました。

 

 

GARMINが販売しているUSBドングルに関しては、1万円程度と高額ですので、私には手が出ませんでした・・・

 

正規品の方がいいという方は、楽天市場に在庫しているショップがあるようですので、そちらをチェックしてみてください。

 

 

USB延長ケーブル

 

こちらは、先述したANT+のUSBドングルを接続するための延長ケーブルです。

 

本来、ANT+のUSBドングルをPCに直接挿せばいいのですが、ANT+の受信可能範囲が6m程度と意外にせまく、状況によっては、ANT+の受信不良が起こり、パワーデータやケイデンスデータの受信が断続的に止まってしまうことがあるようです。

 

そのような状況になると、200Wで巡行していたところ、いきなり0Wになって止まってしまうということになり、ワークアウトやレース中であれば、かなりのストレスを感じることになると思います。

 

その対応策として、USB接続口をローラー台のすぐ横まで延ばしてしまおうという発想を実現するためのアイテムが、USB延長ケーブルです。

 

 

PCのUSB接続口に、このUSB延長ケーブルを接続し、反対のUSB接続口にANT+のUSBドングルを接続すればOKです。

 

私は、念のため、5mのUSB延長ケーブルを購入したのですが、少々長すぎました。

 

3mで十分ではないかと思います。

 

高性能防振パッド

 

集合住宅に住まわれている方や、戸建てでも2階にローラー環境を構築しようとお考えの方には必須のアイテムではないかと思います。

 

私も戸建ての2階にローラー環境を構築したのですが、奥さんがZWIFTを楽しんでいるとき、生活音がほぼしない状況(子供が勉強をしている状況など)では、ローラーから発生する振動音が少しばかり気になりました。

 

ローラー自体が発生する駆動音はまったく聞こえないのですが・・・

 

私は、ジョイントマットで済ませている状況ですが、完璧な防振は難しいという印象です。

 

ジョイントマットというのは、こちらです。

 

 

そこで、防振対策も行えるローラー台用のパッドが発売されています。

 

 

ローラー台を発売しているグロータックが開発した高性能防振パッドです。

 

ローラーを用いたトレーニングでは、低~高速まで幅広い速度で振動を発生します。 低速では、建物との共振が問題となり。高速では非常に大きいエネルギーの振動が発生します。 ローラーの防振はに非常に難しいと言えます。 設計、検証なしに発売されている、ローラー用防振グッツでは、確実な防振は無理です。 GROWTACでは、ローラー特有の振動を理解し、専用の振動測定システムを開発しました。 そこから生まれたのが「ブルカット2」です! 固定ローラー(脚が4本)の場合は 数量を4個 3本ローラーの場合は 数量を6個、または8個 のご注文をお願いします。 ブルカット2は室内トレーナー専用に開発された、高性能防振パッドです。 「ブルカットメタル」「ブルカットライト」の防振技術を高度にチューニングし、低速~高速までの幅広い振動を吸収します。 25~50km/hの振動を平均72%の除去※に成功しました。

出典 – グロータック2 商品ページ – Amazon

 

とのことです。

 

ローラー台の足に装着するアイテムなので、足の数だけ必要です。

 

固定ローラーの場合は、後輪側が3cmほど高くなるようですので、前輪の高さ調整も必要になるようです。

 

最後に記載しようと思っていたのですが、マグライザーがあると前輪を固定できますし、高さ調整もできてよいかもしれません。

 

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サイクルトレーナー用汗受けネット

 

実際に、ローラーを回してみて必須と気付くアイテムもあります。

 

その代表格が、汗受けネットではないでしょうか。

 

私も、ローラーを20分ほど回して、即座に必要と判断して追加購入したアイテムです。

 

ローラー練では、汗の吹き出し方が異常です。

 

サウナに入ってるかのごとく、大量の汗をかきます。

 

そして、汗が全身から滴り落ちます。

 

大切な愛機に・・・

 

ロードバイクが汗まみれになっていく様は、とても許容できるものではありません。

 

不運にも金属箇所に汗がかかり、そのまま放置してしまったら、錆の原因になるかもしれません。

 

ローラー台が被害者になる可能性もあります。

 

そこで、スポーツタオルなどをハンドルからトップチューブ上にかけてセットし、対応しようと考えると思うのですが、ペダリングの邪魔になるんですよね・・・

 

膝がタオルに当たると位置がずれてしまいますし、気になって意外にストレスの原因になります。

 

そこで、専用のアイテムがあるだろうと調べてみたところ、案の定ありましたというのが、こちらの汗受けネットです。

 

 

シートポストにゴム部の引っ掛け、ハンドルにマジックテープで固定して使います。

 

トップチューブより高い位置に汗受けネットを配置できるので、その上に汗拭きタオルを置いて使用しています。

 

フレームに汗が落ちるのを防げますし、ペダリングの邪魔にもならないので快適です。

 

2,000円以下で手に入るので、これは買っておいて損はないと思います。

 

扇風機

 

ローラー練を行うに当たり、超必須アイテムかもしれません。

 

ローラー練を行ってみて、1番驚くことが、実走時の風の冷却効果は偉大だったんだなということです。

 

時速30kmで外を走れば、それ相応の強さの風が身体に当たります。

 

その冷却効果は絶大ですが、それでもなお、汗をかいているのがわたしたちロードバイク乗りです。

 

では、室内トレーニングとなるローラー練で、風が皆無になったらどうなるか?

 

水たまりができるレベルで汗をかきます。

 

扇風機なしでローラー練を行うのは、脱水症状の問題もあるので、危険なレベルではないかと私は思います。

 

ですので、安い扇風機でもいいので、準備しておきましょう。

 

 

理想は、工業扇です。

 

 

私の感覚では、工業扇のフルパワーでちょうどいいぐらいだと思います。

 

家庭用扇風機では、ちょっと貧弱かもしれません・・・

 

大型モニター + HDMIケーブル (大画面で楽しみたい場合)

 

こちらは、あったらいいなの贅沢アイテムです。

 

大画面の方が臨場感がありますので、ZWIFTをより楽しめると思います。

 

私は、ノートPCの画面で十分かな?と感じました。

 

先走ってしまい、HDMIケーブルを購入したのは、私的には失敗でした。

 

大画面ディスプレイが必要かは、人の好みによるかと思います。

 

 

 

フロントホイールライザー

 

固定ローラーを使用する場合は必要なアイテムです。

 

私のケースは特殊で、Xplova NOZAの場合は不要のようです。

 

Xplovaの公式YouTubeに、NOZAを使用している動画がアップされているのですが、ライザーを使っていません。

 

しかし、TACX Neoは、TACX専用のライザーを使っています。

 

スマートトレーナーは、機種によってライザーが必要だったり不要だったりするようです。

 

タイヤドライブ式の固定ローラーは、構造上必要かと思われます。

 

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私は、不要なのに勘違いして購入してしまいました・・・

 

最後に

 

ZWIFT環境の構築は、やりたいこと、ローラー環境の構築場所などによって、必須なアイテム、不要なアイテムが変わってきます。

 

ZWIFT環境をこうしたい!!という明確な方針決定とそれ実現するためには何が必要かの下調べが重要ではないかと思います。

 

当記事をベースに、過不足を検討し、自分に合った環境構築を成功するための一助になれれば、幸いです。

 

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