【ロードバイク】きのっぴ師匠直伝のフィッティング、きのフィットを受けてきた

先にアップした妙見山ヒルクライムでがんばった日の午後、おはみのメンバーのきのっぴ師匠にフォーム等々を見ていただけるということで、きのっぴ師匠のご自宅にお伺いさせていただきました。

 

事の始まりは、以前に参戦したおそみので、奥さんのフォームなどを見たきのっぴ師匠から、ハンドルをシャローに変更した方が乗りやすくなるかも?というアドバイスをいただいたことが発端でした。

 

使ってないハンドルがあるので、試してみる?というありがたいお話をいただきまして、ローラー台を持っていないAKIRA家、きのっぴ師匠のご自宅に凸させていただくという運びになったわけでございます。

 

経緯よりもポイントを早く聞きたいですよねwww

 

それでは、早速、きのっぴ師匠に教えていただいたフォームやペダリングのポイントを挙げていきたいと思います。

 

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ベースの考え方は、おじぎ乗り(後ろ乗り)

 

きのっぴ師匠が教えてくださった乗り方は、世間が言うところの後ろ乗りになるかと思います。

 

私が、以前に記事をアップした乗り方は前乗りって言うんですね。

 

きのっぴ師匠からも前乗りという言葉が出てきましたし、AmazonPrimeで読むことができるサイスポの8月号だったかな?に掲載されていた前乗り特集にも同じようなポジション、クリート位置のことが書かれていました。

 

私的には、自分のポジションに関する考え方の答え合わせができてよかったなという感じだったのですが、私が丸パクり記事を書いたみたいでちょっと複雑www

 

少々余談でしたが、きのっぴ師匠の後ろ乗りの考え方は、私の前乗りの考え方とは違うアプローチでした。

 

そして、1時間ほどの短時間の中では、私はしっくりくる感覚を掴めなかったです(´;ω;`)

 

しかし、うちの奥さんがいい感じに仕上げてもらっていたので、各ポイントを挙げていきたいと思います。

 

まずは、足回りからフィッティング

 

足回りのフィッティングの順番は、私の考え方と同じでした。

 

1.サドル高

2.サドル前後位置

3.サドル角

4.クリート位置

 

こんな感じですね。

 

サドル高は、つま先立ちできるぐらいの高さでOK

 

サドル高に関しては、私の考え方と同じで、高過ぎるのはよくないとのことでした。

 

基準も、片足でつま先立ちができないレベルは高過ぎとのこと。

 

サドル高が高過ぎる人が多いんですよね~という話をされていましたね。

 

サドルの前後位置は、11時から1時を前方に水平移動させやすい位置に

 

サドル前後位置からは、私の考え方とは真逆になっていきましたw

 

私の考え方は、膝の角度が90度になる位置を指標としていますが、きのっぴ師匠の考え方は、位置を基準にするのではなく、ペダリングをしやすい場所を見つけだして、そこに合わせていくというものでした。

 

なので、先にペダリングの話をば。

 

ペダルが11時の位置から1時の位置まで、足を水平移動させるような感覚で、体幹を使い太腿を前に押し出すようなイメージとのことでした。

 

膝の伸展で押すのではなく、太腿の付け根あたり、股関節に負荷がかかるように押し出す。

 

大腿四頭筋に負荷がかかるわけではなくです。

 

で、1時以降は足の重さだけでペダルが回っていくようなイメージ。

 

つま先を主体に話をすると、前に差し込むようなペダリングですね。

 

そして、ここで重要ポイント!!

 

腰が入ってるか否かで差し込みペダリングができるかが決まるということです。

 

腰が入っているかを確認する方法をきのっぴ師匠が教えてくれました。

 

方法は簡単。

 

左足のクリートを嵌めて、3時の位置にペダルをもっていき、右足のクリートは外した状態で、身体の軸をブレないようにしつつ、右足を引き上げることができるか?

 

腰が入っていると、右足を簡単に上げることができるみたいです。

 

うちの奥さん、楽勝で上げてました\(^o^)/

 

ちなみに、私は結構キツかったです・・・

 

腰を入れるように意識していたつもりだったんですけど、ちゃんと入れれてなかったんですね(´;ω;`)

 

で、11時から1時を前に水平移動するように押すイメージでペダリングをすると、前に押す反力でお尻が後ろにいきたがるので、着座位置を少しずつ後ろに移動していき、ペダルを押し出しやすい場所を探ると。

 

で、1番押しやすい場所が前後位置のベストポジションということです。

 

そして、前後位置のベストポジションが見つかると、着座位置から足を自然に真っすぐ下ろした場所が、ペダル7時の位置にあたるようになり、逆足を見るとペダルの位置は1時になると。

 

そこからは、逆足に体重をのせるだけでペダルは回っていくを繰り返すだけとのことでした。

 

奥さんも、股関節周りが痛いけど、足には一切負荷がかかっていないと言ってました。

 

サドル角は、水平か少し前下がりぎみ、クリート位置はつま先寄りが蹴り出しやすい

 

上述の通り、足を前に水平移動させるような、蹴り出すようなペダリングになるため、少し前下がり気味の方が蹴り出しやすいとのこと。

 

それに合わせて、クリート位置もつま先寄りの方が前に蹴り出す際に母指球に力をかけやすくなるとのことでした。

 

で、出来上がってきた感じのフォームとペダリングがこちら。

 

 

前に差し込んでいくので、どの位置11時から3時ぐらいまでのどの位置をみてもかかとが落ちることがないと。

 

アンクリングが発生しないということです。

 

次に上半身のフィッティングへ

 

上半身は、つっかかっている感じがあったので、ステムを65mmから90mmに変更し、-17°の水平ステムへ。

 

ハンドルもシャローに変更。

 

そして、出来上がったフォームがこちら。

 

 

私から見ると、めちゃくちゃきつそうなフォームなんですけど、奥さん曰く、肩周りがとっても楽になったらしいです。

 

きのっぴ師匠と奥さんの股関節の柔らかさに感嘆www

 

柔軟性の高さって大事ですね。

 

ちなみに私はこんな感じでかたいかたい(;’∀’)

 

 

一説には、腹の肉が邪魔してるだけという話もありますが\(^o^)/

 

 

ハンドルの持ち方を少しずつ変え、下ハンの握りやすい位置を見つけだした後は、ブラケット位置の調整です。

 

これは、ブラケットが動くぐらいに締めて、実際にペダリングをしながら、一番もちやすい位置に移動させるのが合わせやすいとのことでした。

 

奥さんは左右完全に平行となる高さにブラケットを合わせているにも関わらず、「左だけずれてない?」と違和感を感じていたようです。

 

きのっぴ師匠が水平器まで使って合わせてくれましたw

 

でも、違和感があったみたいです。

 

もしかしたら、身体のゆがみがそう感じさせているのかもしれませんね。

 

それは実走に出て確かめてみるということで、一旦、位置を確定しました。

 

というのも、ここでタイムアップ・・・

 

フィッティングには、1人3時間は必要ですね。

 

私が途中でZwiftで遊ばせてもらったため、時間がなくなってしまいましたΩ\ζ°)チーン

 

ギリギリ、奥さんのフィッティングだけは完了できたのでよかった(;’∀’)

 

最後に

 

実は、動画をがっつりと撮らせていただいたのですが、アクションカムだったために広角で撮れてしまっていたので、動画から画像として切り取ったものだけを掲載させていただきました。

 

動画は家宝にしますwww

 

きのっぴ師匠、駐車場の手配やローラー台やステム、ハンドル等の準備等々、本当にありがとうございました!!

 

教えていただいたペダリングの感覚をじてつー中に意識し、練習しておりますので、またステムを返却に伺う際にいろいろと教えてください♪

 

私のポジション出しに関する考え方については、こちらの記事にアップしていますので読んでみてください。

 

前乗りと後ろ乗りでは、まったくポジションが異なるのが分かると思います。

 

コメント

  1. きのっぴ より:

    内容をまとめるの上手いですねΣ(゚∀゚ノ)ノ
    後から思ったのですがAKIRAさん股関節と足首が固いんじゃないかな?
    ひざを閉じたう○こ座りできますか?
    その部分が柔軟になる事でこのペダリングが習得しやすくなると思います。
    また乗り込んだ結果聞かせて下さい。

    • AKIRA AKIRA より:

      きのっぴ師匠、コメントありがとうございます♪

      内容に間違いなどの問題はなかったようで、安心しましたw

      ご指摘のとおり、足首が固いんだと思います
      ひざを閉じたう〇こ座り、できないんですよ・・・
      あと、ハムストリングの柔軟性が低いのもあるかもしれません
      柔軟と実走、並行作業でてこ入れしていこうと思います

      この度は、長時間に渡るスペシャル講習会、本当にありがとうございました♪